ホメオパスの万波健吾です。
2日前に発症した、白目の一部が血の色に染まる結膜下出血。
ホメオパスであるわたしは、その日の夜、自身の、この目のために、ホメオパシーのレメディーを選定しました。
選定したレメディーは、
バレチュームアルバム、
スタフィサグリア、
ライコポディアム
のみっつ。
その日の晩は、バレチュームアルバムをとって布団に入りました。
翌日になると、レメディーの好転反応により出血が散り、白目はピンク色に。
ヒットしたのはよかったのですが、かえって、白目の異常が目立つ状態になってしまいました。
実際、その日（昨日）の健康相談でクライアントさんから、
「目、どうしたんですか？
結膜炎ですか？」
と、心配されてしまいました。
昨晩は、スタフィサグリアとライコポディアムをとって寝ました。
そして、今日、先ほど、鏡で見たところ、白目の赤い部分はほぼ消失していました。
写真を見てください。
Before 白目の左側が赤い
After 白目の左側の赤さは消失
結膜下出血は自然に治るのに、10日から2週間かかるのが普通とされていますが、今回はホメオパシーのおかげで、たった2日で自然治癒しました。
毎度のことながら、ホメオパシーはすごいですね。
目の症状は他にもいろいろありますが、各症状に適合するレメディーも揃っています。
レメディー選定ご希望の方は、健康相談をご活用ください。
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ホメオパス 万波健吾
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