『はい!ナ、ナカモトさん、
サッカー教えてください』
『うん、一緒にやろう、
あれ、隣にいるのは君のお姉さんかい?
確か・・・・・歌手の』
『こんにちは、私、ミキって言います、
最近イタリアで歌のライブをやってます
この子の姉ではないんですけど、
今ここで知り合って』
『そうなんですか、
私、ナカモトって言います、
そうそう、ミキさんですよね、
チームメイトが好きでミキさんの歌、
最近こっちでよく聞きますよ』
『あ、ありがとうございます』
『隣の猫は、ミキさんの猫ですか?
かわいいですね』
『いや、はい、まあ・・・』
ナカモトは私の頭を撫でてきた。
この男ってたしか・・・・
『私も猫を飼ってまして、
今、車の中にいるんですよ』
そう言いながら、
車の中からナカモトが抱いてきた猫は、
やっぱりそうだった、
ナカモトって・・・・・・
『この子、チャイって言うんですけど』
知ってる・・・・・
『可愛い猫ですね~』
『ミキさん、良かったらちょっとうちの猫も
一緒に見ていてくれませんか?
この子達とサッカーしてくるので・・・』
『いいですよ、私、見てますから行ってきてください』
ナカモトは、コウジと一緒に
サッカーをしている子供たちの方に行ってしまった。
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