ヒーロー #3 | 旅猫ゴッツ

旅猫ゴッツ

ご主人様と暮らしておりした☆
しかし突然野良猫・・・
いや旅猫に・・・・・・
でもまあそれはそれで楽しいけど☆

あと少しの我慢だ。

どうやらミナミが迎えに来てれるみたいだし

そしたら船に乗って

ご主人様のところに帰れる!

ミナミまだかなー!


ミナミを待っている中、

一人のお婆さんがこちらに歩いてきた。

『すいませーん

 2番搭乗口にはどう行ったらいいんじゃろか?』


『えーっとですね

 あそこの通路を右に・・・・』


『えーどこを・・・・・』


『ですから、あそこの通路を・・・・・・』


『すまないけど

 ついて来てくれんかね』


『わかりました。』


あれ、一人ぼっちになっちゃった・・・・・・


『あーいたいた!あれだ!』

男の人が

私に近づいてきた。


『あれっ

 誰もいないな、

 でも多分これのことだな

 そうそうペット連れて

 飛行機に乗る人もいないし・・・・・・』


そういうと男は

私の入っているカゴを持ち上げた


『なんとか搭乗時間に間に合って良かったよ。』


男は歩き出した。


『見つかったよ。

 じゃあ後はよろしくね!』


男は歩いた先にいた女性に

私の入ったカゴを渡した。


『良かったですね、見つかって』
『良かったですね、見つかって』


なんか隣でも同じ声がしたような・・・・・・


その女性がカゴにシールを貼ると

また別の男が私を運び出した。





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