奇跡の歌声 #12 | 旅猫ゴッツ

旅猫ゴッツ

ご主人様と暮らしておりした☆
しかし突然野良猫・・・
いや旅猫に・・・・・・
でもまあそれはそれで楽しいけど☆

『さぁ、上がって上がって』


私はミキに抱きかかえ上げられながら

ミナミの家に入った。


なんだろ、

なぜか落ち着くなー


ミナミがご主人様と同じ

お医者さんだからなのかな。



『ミキちゃん何飲む?ビール?』



『えっ?』



『飲むでしょ?』



『は、はい・・・・』



『ゴッツ君はミルクでいいかな?』



ニャ!?
(え!?)


ミルクもいいけど

新鮮なお魚もね!



ミナミは

台所で料理を始めた。



料理を待つ間、

ミルクを飲んでいたら

眠たくなってきてしまった。


今日はいっぱいいろんなことが

あったからなー


そんな事を考えていると

私はいつの間にやら眠ってしまっていた。



『ねーゴッツ君、お刺身食べないのー?』



ニャ?
(ん?)


目を明けて見渡すと

どこだ?ここは・・・・・



そうかミナミの家か。

そういえば帰れなかったんだ・・・・・・

ご主人様・・・・・・・



『あっ!起きたー!

 ねー、お刺身食べないの?』



ニャー!?
(お刺身!?)



テーブルの上には

美味しそうなお刺身が

並んでいたが

わりと食べ進められた後だった・・・・・・


ニャー!
(出遅れたー!)


『お食べお食べ』


そう言うミナミの顔は

赤くなっていた。





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