奇跡の歌声 #11 | 旅猫ゴッツ

旅猫ゴッツ

ご主人様と暮らしておりした☆
しかし突然野良猫・・・
いや旅猫に・・・・・・
でもまあそれはそれで楽しいけど☆

思い切ってジャンプすれば

まだ戻れる。


でも戻れば今日はもう

ご主人様のもとには帰れない・・・・・・


”ポーー”


船の汽笛の音が鳴り響いた。

どんどん小さくなっていく・・・・・・

やがてもう見えなくなっていた・・・・・



船が・・・・・・




『おかえりっ

 まさかこんなに早くまた会えるなんて、

 フフフッ』



ニャー
(ただいま)



っていや違うんだ!

ミカン!


ニャー!
(ミカンー!)


そこにはもう

ミカンの姿は無かった。


『これでゴッツ君も宴会参加決定ね!』


え、宴会!?


『最近こういうの無かったから

 楽しみ楽しみ

 さあ、ミキちゃんも行くよ! 

 ゴッツ君を連れてきてね』



ニャー!
(えー!)

『は、はい』


私はミキに抱きかかえられ

ミナミの車に乗り、

ミナミの家へと向かった。






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