奇跡の歌声 #7 | 旅猫ゴッツ

旅猫ゴッツ

ご主人様と暮らしておりした☆
しかし突然野良猫・・・
いや旅猫に・・・・・・
でもまあそれはそれで楽しいけど☆

疲れたー。


私はようやく足を止め

周りを見渡した。


辺りには

大きな煙突が幾つか立っていて

そこから

煙がモクモクと出ていた。



あれっ、ここ何処だ?


一旦港の方に戻ろう・・・・・


ってどうやって来たっけ?

まずい、

帰れなくなってしまった。


どっちが海だっけ

こっちか?

いやこっちだったような・・・・・・


ウロウロとしてみたが

余計わからなくなってしまった。



これじゃあまるで

迷子の子猫ちゃんだ!


なんて言ってる場合じゃない。


お腹も空いてきた・・・・・


どうしよう・・・・・・


ついに私はその場に座り込んでしまった。


どれくらい時間が過ぎただろうか、

周りは薄暗くなってきていた。

困り果てて座ってると

どこからか声が聞こえてきた。



「おい、あんたどこの猫?」


声のする方に首を向けると

そこには一匹の猫の姿があった。




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