今日は韓国旅行の相談のために大学の友人と集まりました。


場所はピューロランド付近のサイゼ。


ピューロランドが近いからかメルヘンな外装です。


小春日和だからか、こういうメルヘンなテーマパークに、好きな人と来たら楽しいんだろうな、なんてメルヘンに毒されたことを考えてしまいました。


あの辺りは私にとっては地味に思い入れのある場所で


特に「パルテノン通り」なんていうのは懐かしいというかなんというか。


4月当初に失意の内に一人さ迷ったことを今でも覚えています。


それで、湖のある大きな公園にたどり着いてただ座っていました。


あれからもうすぐ1年とか。


ところで、友達の一人が、夏に1ヶ月間留学することに決まりました。


ボストンだそうです。


いいなぁー!!


って言ったら、口元だけ少し笑って


でも不安だよ。


と。


そういう不安を圧し殺して決めたのか、と思うと
真似できないなと感じました。


私ならいつまでも迷って怖がって結局行かないでしょう。


「決める」って、相当おっかない行為なんだろうなって最近思います。


私は、異国なんかじゃなく、住み慣れた故郷に戻るだけなのに、こんなに怖がってバカみたいって思います。


いろんな人に相談してきたけど、私の方はその度に


無理だよ


とか


できないよ


っていう類いの言葉ばかり返してきた気がします。


私のしたいようにするんだから、辛い思いをしないようになんて無理で


多少は闘うような覚悟で行かないとダメなのに。


祖父母に言わなきゃ何も始まらない。


自室に引きこもってる場合じゃないんですよ。


だからと言って、ここで


〇〇までに言います


なんて宣言もできないっていう。

世界史を勉強していました。


いや、勉強しています。
途中です。


趣味でやっても結局現役の頃と物覚えの悪さは同じで哀しいです。


昨日独学し始めた日本史も全然できなかったし…


去年の今ごろは世界史を必要に迫られて勉強していたのかと思うと


気の毒の一言です。


でも去年の今くらいが私の人生のピークだったと思います。


自分の限界を知らなかったからいくらでも頑張れました。


去年今ごろの私が、今年度の私の一年間をスライドショーかなんかで見たら


たぶんその時していた努力を投げ出したくなるし


迷わず浪人を選んだと思う。


とか言ったって未来が見れないのは仕方ないことだし


4月にこの大学で頑張れると信じていた時点で、すべてを大学のせいにするのは不可能。


ていうか、この大学が身の丈に合ってたんだろうと思うし。


もうすぐ2年生になる身としては今さら引き返す気にはなれないので


残りの3年間で死ぬ気で自分を伸ばすしかないのですが


この1年で現実を見たっていうのも本当です。


今日だって歴史は覚えられないし
TOEICなんてビビっちゃって手もつけられなかったし(前書き的なものを読んで今日は終わった)


これじゃ杞憂で残りの3年間終わるわ。


来年度こそは


っていうのと


どうせ私は


っていうのとが葛藤していて


今日の世界史みたいに、ちょっとでも行き詰まると


ボーッとしてきてしまいます。


もうあんな一年は死んでも繰り返したくないので


春休みはたくさん勉強して


転居もして


リセットしようって考えてたのに


転居についてはまたしても迷い始めました。


ああ


でも、お家騒動的なものは予測不可だったにせよ、


勉強の方は、わざわざハードになるようにしてたのかもしれない(笑)


それなら、転居に悩んでも、やっぱり勉強はしっかりやろうかな。
今週末は振り袖を父の勤める呉服屋に見に行くために帰郷しました。


今、帰宅中です。


父が、神奈川に帰るための手土産を寄越しました。


家に帰るだけなのに何故手土産がいるのでしょうか。


お土産なんか買ってこなくていいからね。


と、修学旅行のお小遣いをくれた地元の祖母を思い出しました。


長いこと躊躇していましたが、金曜日、バイト先の塾にもうすぐ辞めるかもしれないということをほのめかすことができました。


私の気持ちは決まりました。


実家に戻ります。


父にあの日言われた


「お前、人を思いやろうって気持ちあるの?」


という言葉についてしばらく考えていたのですが、


嫌々やってやる、というようなことは思いやりではなくて偽善だと思います。


そうなった場合、神奈川の祖母が私の身の回りの世話をするのも


私が彼女の言われた通りにするのも、


全部偽善なのです。


そう考えたときに、父のいう思いやりのある人間になるなら、神奈川にはいられないと思いました。


出掛けた先で、従弟の好きそうなものを買っていってやる。


朝の4時まで叔母の愚痴を聞いてやる。


母の我が儘を笑って許してやる。


これが私の思いやりです。


全部地元にしかありません。


神奈川の祖母に対する、こういう意固地な気持ちを、いつか必ず後悔する日が来るのはわかっています。


でも今の私には偽善以外で祖母に何かをしてあげることはできないのです。


だったら一緒にいない方がマシだと思いました。





こういった理由を神奈川の人たちに言うわけにはいかないし、


こういった理由だけで決めたことではないのです。


いろいろ考えたけど、実家に戻ることは、日常の一コマでサラッと言うことにしました。


超サラッと。


どうかうまくいきますように。


ところで、隣に大変なバカップルが座りました。


ダウンの裾を完全に男の尻に敷かれました。


どうしたらいいですか。