特に暑い国ではありませんが、
暑かった思い出を語るとすぐに頭に浮かぶのが
クロアチア。
8月だったせいもあるんですけど、
もうとにかく暑かった。
気温も高かったけど、日差しがすごかった。
アドリア海沿岸の都市、ローマ遺跡が美しいスプリット。
町もきれいでかわいくて、そぞろ歩きが楽しい。
(写真があればねえ…父に消されたあの写真が…)
…はずだったんですけど。
いや、確かに楽しかったんだけど。
毎日お天気が良くて、すっごいカンカン照り。
自然に日陰を選んで歩いてしまいました。
空気は乾燥しているから、日陰なら苦しいほどには暑くない。
逆に言うと、日向はもう、私には苦しかった。
物理的な圧力さえ感じる強い日差しは暴力的ですらありました。
で、日陰を歩いていましたが、
どうしたって、四つ辻で建物が途切れたりして、
日陰が途切れる場所がある。
その、日陰がなくっている場所に出た時に、
私の脚は、勝手に止まってしまいました。
日向に出るのが嫌さに、歩けなくなったのです。
無意識のことで、自分でも驚きました。
じっとしていても仕方ないので、
諦めて日向に歩きだしましたけど…。
この時にも夏バテ気味になって、
やたらと水気の多い果物を食べました。
スイカとか。
スイカと言えばお隣のスロヴェニアを思い出す。
ボーヴェックでのことです。
再び少々夏バテ気味だったワタクシ、
ある晩、晩ご飯としてスイカを食べようと思い、
とある八百屋さんに入りました。
もうまさに閉店するところで片づけかけていましたが、
私がスイカをと求めましたところ、
お兄ちゃんがちょっと待っててね~と奥へ。
そして! 持ってきたのは!
半分に切った、よく冷えたスイカ―――!!!
うううう嬉しい!
ひんやり冷たいスイカ!
その晩の私はご機嫌でした。
で、翌日もそこのスイカで晩ご飯にしようと
再訪しましたのです。
が、
今度はスイカ、その場で切ってくれただけなので、
冷えてませんでした…。
前の晩にあれだけ冷えていたのは、
切っちゃったから痛まないように
冷蔵庫に入れていただけだったんだな。
丸のままなら冷やしませんよね、そりゃ。
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