ブログネタ:疲れを感じる瞬間
参加中
昨日更新した記事の中で、
自分で書き方が悪かったなと思うことが。
チリのツアー会社で申し込む際に、
氷河の上をトレッキングするのねとわざわざ確認したのに、
実際には氷河までトレッキングするツアーだった。
肝心な部分が通じていなかったのだけれど、
もとはと言えばスペイン語が話せない私が悪い。
と書いたら、まるで私がスペイン語で確認して
そのスペイン語が拙かったために通じなかったかのようだ。
氷の上をトレッキングするなんてスペイン語で言えたら
大したもんですわね(笑)
実際にはツアー会社では英語で話していました。
で、通じていなかったのはおそらく相手のせいだと
ガイドも言ってましたけど、
チリはスペイン語圏ですからね。
英語を話せと怒っても仕方ない。
外国人相手の商売なら英語ができるほうがいいけど、
英語が話せるのが当たり前だとは思わない。
しかし。
意思が通じないのは、異なる言語間ばかりではない。
同じ言語を話していても、
同じ単語が同じ意味を持たないと、
意思の疎通は図れません。
英数字はすべて半角にしてください。
と言ったのに、全角だらけ。
ひどい場合には、二桁の数字の片方が全角で
もう片方が半角になっている。
スペースを入れてレイアウトするのはやめてくださいね。
と言ったのに、インデントやセンタリングや均等割り付けのために
文中に改行やスペース入れまくり。
ファイル名の頭に番号をつけてください。
と言ったのに、各ファイルの1ページ目の冒頭に番号が書いてある。
原稿で確認してもらえますか。
と言ったのに、その原稿を入力して作ったファイルを開いて
画面を見ている。
見本を見せながらこんこんと説明しているのに伝わらんのは
私の言い方が悪いせいなのか。
……伝わらないのは伝える側の責任。
私が悪いんだろうな。
とことん相手のレベルに合わせて説明しなきゃダメなんだよ。
でも、想定外の事が多すぎるんだ。
ページナンバーを入れたいなら、
ヘッダーやフッターにナンバリング機能で入れて。
毎ページの一番最後の行に書き込まないで。
22人分の数行ずつの報告、
22人から届いたからって22個のファイルにしないで
1つのファイルにまとめてください。
共有フォルダに入っているファイルを開こうとして
「編集はロックされています。読み取り専用で開きますか」
とメッセージが出るたびに「開けない」と怒るのもやめて。
開いて読むだけならできると何度も言いました。
あと、読み取り専用で開いて編集して保存しようとして
コピーを作っちゃうのもやめて。
これも何度も言いました。
必要な項目が決まっているのだから、
そしてそれを並べる順番が決まっているのだから、
要るものだけを正しい順番に並べて入稿しましょう。
自分が受け取った原稿をそのまま印刷屋に渡して、
見本を見て必要なものを抜き出して並べろとか、
そんなの印刷屋の仕事じゃありませんから。
印刷屋が間違いなく印刷できるように原稿を揃えるのが、
我々の、てか、担当すると言い張った貴方の仕事です。
入ってきた原稿を右から左に渡すだけなら、
人間は要りません。
まだまだ、書き切れない。
でも進歩してるんだ。
1年半前には、共有フォルダを使いたいと言ったら
「そういうややこしいことはしないで、メールで送って!」
と何もかもメールで送らされたものじゃないか。
外部に出すメールをCCしておくのも禁止で
後から別メールで送らされていたのに、今はOKだし。
外部からファックスで受け取った原稿が
PCで作成されていると明らかな場合に
「データでください」とお願いするのも禁止だったけど、
それも今はやっていいことになったし。
経理書類も手書きと電卓の世界からエクセルへと進化したし。
(関数は未だに存在すら知らないらしいけど)
印刷屋に手書きで渡せと言われていた原稿、
PCで作ってもいいことになったし。
なんか自分がPCのエキスパートのような幻想を抱くことができる、
いい職場なんだよここは!