本体はデザイン会社でした。
カタログ製作などに携わっておりました。
が、私がおりましたのはマニュアル制作部門でした。
全然関係ない。
それだけでなく、ITコンサルティング部門までありました。
寄せ集め過ぎだ。
さらに何でもあり展開で、チラシ制作で関わっていた
お酒の販売ネットワークに出資して
パートナーになるたら発表がありました。
会長や社長がご機嫌で言ってるのが聞こえてきました。
「今年はうちの飛躍の年になりますな」
「ある意味冒険ですからな、
会社ごと潰れるかもしれませんぞ!(笑)」
その直後に10年にわたる役員の横領が発覚して
ホントに潰れました。
で、まだ潰れてなかった頃のお話。
ある時、電話を取ると、ITの主任あてでした。
私 「○○さん、ベルマーレからお電話ですよー!」
彼 「は? 僕にですか?」
私 「はい」
よく電話かかってくるじゃない、
今日に限って何を不思議そうな顔してんのかしら?
彼は不審げに電話を取りましたが、
一言二言交わすと急に打ち解けた口調になりましたので、
私も安心して自分の仕事に戻りました。
しばらくして彼は電話を切りまして、
受話器を置きながら、言いました。
「月暈さん。ベルマリエです」
あああ~~~そうだったわ~~~!
名前が似すぎてるのが悪いのよ!
ベルマーレにもベルマリエにも関心なく生きていたもんで、
間違えちゃうのも無理はないわ!
しかし何より言わせてもらいたいのは、
なんで私が他部署の電話番までやらされていたのかってことです。
新人でもないし、一番忙しい人間の一人だったのに。
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