あまり海外旅行をしたことない人だと、
町歩きが楽なのは何と言っても自国だと思いがちです。
迷ったら道を聞くのも母国語で済むし、地図も母国語で書いてあるし。
でも、だから歩くのが楽かと言うと、そうでもないのです。
おそらく、東京に住んでいる人であっても、
新宿や渋谷に比べたら
ラオスの首都ビエンチャンとか
アイスランドの首都レイキャビクの方が楽だと言うと思います。
スカーッと見晴らしがいいしさー。
100メートル四方しかない碁盤の目のような村、
ペルーのアタカマですら迷ったこの私にかかれば、
迷う危険のない土地などこの地上に存在しないのでありますが、
それでもやっぱり迷う危険の多い少ないはある。
で、
去年までは東京と言えば
後楽園ホールまでの行き方しか知らなかった私が、
今では東銀座のエアースタジオにも行けるようになりました。
あと南千住の東京バックパッカーズと大久保のルビーパレスも。
が、
昨夜、東銀座からルビーパレスまで行くのがすでに迷路。
いや、わかりやすいんだけど自分で迷路にしちゃうのさ。
路線図を見ずにホームに下りて携帯で乗り換え案内を
調べる羽目になったり。
メトロの乗換えで駅を歩いているときも矢印と反対に歩きだして
同行者に驚かれたし。
どうせ途中で気づいて引き返すから大丈夫なんだけど
誰かと一緒の時にこれやっちゃ迷惑だってば私。
新宿までたどり着き、どこの出口から出るのか聞かれて
内心の声 『そんなの憶えてない』
言わなかったけど聞こえていたみたいで
彼女 「近くにどんな建物がありました?」
(↑道に迷わないタイプの人ならではの質問)
私 「えっと、京王? 京王があった」
で、ちょっと歩いて
私 「あっ、ここ! この階段! これ降りてきたんだ!
これ上ったところから行けるわ!」
彼女 「ん、良かった。小田急だけど」

道すがら目に映った文字を記憶の中から適当に取り出すな私。
昼間も渋谷でどんだけ迷い狂ったことか。
汗みどろになってダイエットに役立ったわ。
これも夏の思い出ね。
Tokyo Midsummer Stroll
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