イランと米国の覚書がこの週末に署名されるかどうかが外交で最大の焦点になっていますが、それを除けば、人々の関心は中間選挙の結果に集まっています。

 

中間選挙の投票日は6月2日(火)でしたが、カリフォルニア州ではいまだに票の集計が続いています。

 

集計が続く間に、噂されていた通り、カリフォルニア州知事選挙とロサンゼルス市長選で共和党候補の票が伸びず、民主党候補の得票が異常な勢いで伸びて行きました。

 

共和党の州知事候補スティーブ・ヒルトン氏は11月の決選投票への進出が確実になりましたが、共和党のLA市長候補スペンサー・プラット氏は脱落しました。

 

カリフォルニア州の状況に司法省は目を光らせていましたが、投票日から一週間が経った時点で、トランプ大統領はインタビュー等で「イカサマ選挙だ」と発言し始めました。

 

有権者リストに載っている人によりバーコード登録されている封筒で正しく発送されたもの以外の郵送投票は配達しないようにと、大統領は連邦政府機関である米国郵政公社(USPS)に命令しましたが、果たしてこれが間に合うのか、その他の措置は行われるのか、郵送投票の有効性に関して連邦最高裁が近々どのような判断を下すか、などが現在注目されています。