私の父はひどい腎臓結石で、昔は現在のような治療方法が整っていなかったために両方の腎臓を摘出してしまったので、最後の二年ほどは人工透析を受けていました。欧米では延命治療は行われないと、よく言われますので、どのように扱われているかを調べてみました。

 

問い:Is Hemodialysis provided in the United States?

AIの回答:Yes, hemodialysis is widely provided in the United States. Over 500,000 Americans with kidney failure receive dialysis, with roughly 90% undergoing hemodialysis at outpatient centers or in hospitals. Medicare covers 80% of dialysis costs for eligible patients, and it is a well-established treatment option nationwide.

(腎臓に疾患のある50万人以上が透析を受けており、そのうち約90%が病院の外来センターを利用中。メディケアが透析費用の80%を担保する。透析は全米でもよく行われる治療方法である。)

 

透析と並んで延命治療と言われるのが胃瘻(Gastrostomy)です。食べ物をうまく嚥下できない人に施されますが、胃瘻チューブ(G-tube, PEG-tube)の設置手術は年間10万~20万件ほど行われているそうです。

 

医療保険があると、それについ頼ってしまいますが、現代の医療費を膨張させた立役者は保険でしょう。カリフォルニア州では主に保険の財源となる税収の不足を補うために、Billionaire Tax Actという新法が提案されており、11月3日に投票にかけられることが決まっています。住民の中で2026年12月31日現在の(全世界で保有する)純資産が10億ドルを超える人に対し、純資産の5%を一回だけ課税するというものです(支払期間は5年間)。

 

対象となるビリオネアは200人前後と見られており、こうした資産家たちがカリフォルニア州を脱出して他州に移り住むと予想されています。

 

カリフォルニア州には軍港や軍のキャンプも多く、2010年までは共和党のアーノルド・シュワルツネッガーが知事を務めるなど、保守的な勢力の地盤もあったが、2011年~2019年は民主党のジェリー・ブラウン氏、その後は現職のギャビン・ニューサム氏が知事を務め、このブログでも書いた通り、完全に民主党勢力下のブルーステートであり、移民保護のサンクチュアリ・ステートとなっている。州議会も下院が60対20、上院が30対10の比率で民主党に支配されている。

 

しかし、2026年の知事選挙の雲行きは例年とは大幅に異なっている。現職のニューサム氏が2028年の大統領選への立候補を「検討中」と表明している一方で、つい先日までは現職の連邦下院議員であったエリック・スウォルウェル氏が民主党サイドでは州知事選で最も有力であった。同氏には中国人スパイのファンファンと交流があったとする公然の噂があったが、去る4月10日頃から十名を超える女性たちから「同氏に性的暴行を受けた」と告発され、当初は否認していたものの、4月14日には立候補をとりやめ、下院議員も辞職してしまった。

 

スウォルウェル氏の脱落により、カリフォルニア州知事選ではTV番組司会者のスティーブ・ヒルトン氏とリバーサイド郡保安官のチャド・ビアンコ氏(いずれも共和党)が世論調査では最有力候補となっている。これは民主党が予想もしていなかった状況である。

 

ところで当ブログでも書いた通り、取材するユーチューバーのニック・シャーリー氏は3月中旬からカリフォルニア州のホスピス詐欺と不正投票について同州内での取材を公開し始めた。同州でのホスピス詐欺の規模は数億ドル単位に上るため、トランプ大統領は4月にバンス副大統領を詐欺担当責任者(Fraud Czar)に任命して、主にカリフォルニア、イリノイ、ミネソタ、メーン、ニューヨークの各州における連邦資金の不正利用に関する捜査を開始した。

 

一方、カリフォルニア州下院では下院法案2624号(AB2624)を起草したが、この法案が詐欺を暴露する草の根調査ジャーナリズムを処罰する「Stop Nick Shirley Act」であるとして幅広い議論を呼び、保守層の注目を集めているところである。

今朝はNYダウが1000ドル以上上がっていますので、イラン戦争が終わりそうだと投資家たちが思ったのだと思います。ホルムズ海峡はフルオープンだとイラン側が言ったとか。(そう言ったかと思えば明日にはまた違うことを言っているという状態が続いていますので、どの時点でそれが本当だと信じるのかという戦いになっています。)

 

日本ではナフサがなくなるのでTOTOがユニットバスの受注を停止しましたが翌日になって再開しました。また、シンナーがないので塗装ができず、日本中で建築の仕事が止まると大騒ぎでしたが、これもすぐに収束するのでしょうか。戦争中は情報があっちこっちに飛び跳ねますね。

 

もう四月も後半ですが家の中が寒いです。地球温暖化が言われ始めたのはアル・ゴアの「不都合な真実」(2006年)以来です。CO2が狙い撃ちをされて、火力発電所も内燃機関もダメとされ、牛のげっぷまで敵視されますが、CO2を減らしたければ植物の光合成を維持・促進すれば良いのです。森林を伐採してメガソーラーを設置するのが愚の骨頂です。

 

21世紀に入ってから行われた政策は世の中を悪くするものばかりなので20世紀に戻して欲しいです。