【2023年9月11日(月)】 天候∶曇り
AM4:00 起床。今朝も懲りずにAM5:00 松鶴ファーム裏空知川釣り会場で実釣開始。ベルトの右側には熊鈴、左側には昨日購入した熊撃退スプレーを装着。何となく安心感があります。
釣果の方はアタリ1回のみで撃沈。AM6:15 根掛かり終了です。
AM8:00 低学年チームがお母さんが運転する車で登校です。6年生の次女は自転車で行ってしまいました。四女はピカピカの1年生です。
3年生の三女はカブトムシ水槽を大事に抱えて登校です。学校で観察するそうです。
今日の作業の午前中は、先週やり残してしまった7番ハウスのミニトマトの剪定作業です。ハウスの長さが50mで3列なので150m分残ってました。何とか午前中で終わりました。
午後の作業の前半は、露地のアスパラ畑の肥料の散布でした。雑草だらけでここにアスパラ畑があることに気が付きませんでした。
3種類の肥料をアスパラの根本に散布します。上の二袋は何時もの肥料まきの籠で散布、下の一袋は粒が大きくて籠が使用出来ない為、ネコ車にあけてスコップで散布しました。
午後の作業の後半は、有機栽培が上手く行かなかったキャベツの撤去作業を行う予定でしたが、雨が降りそうなので止めました。ちなみに左隣りのトウキビは子供のおやつ用の爆裂種、ポップコーンです。
振替作業として、5番ハウスのミニトマトの剪定作業で、第3果房から下の下葉の切り落としを行いました。
7番ハウスで女子大生コンビが農協出しのミニトマトの品種「キャロル10」の収穫に挑戦していると聞いたので、見学に行きました。JAの「ミニトマト着色基準及び規格」のNo.8を狙って摘み取りますが、なかなか難しい作業です。
Aさん、奮闘中。右側の水色のカゴはハネモノ入れです。
Yさん、奮闘中。規格表片手にチョイスしてました。
2週間前に捕獲したオスのカブトムシはまだ生きています。スイカにずっとしがみついていました。
北海道空知郡南富良野町は、明日以降ずっと天気が悪い予報が出ています。