『なる』を効果的に活用する方法

ご訪問ありがとうございます

えかにゃんです

多く頂いた質問にブログで答える企画です

『なる』ってどうやるの？

『なる』とは叶った自分になる。

先取りする。

そんなイメージですかね？

これは思考に気付いて、望む思考を出してキープすると同義語のようなものです

なったら終わり。が、意図した状態をキープしようという意味ですかね。

(望む思考をキープ)

ブレてもその都度、なった私に戻ればいいは

思考の修正(不安になる→吐き出す→気付く→意図)

そんなイメージです

タイムラグがありますが、それでもその間なっている(望む世界を見る、望む思考を出す)

取り下げない(思考を修正しつつキープ)

目の前の現実が過去の思考の投影だと腑に落ちていたり、自分にとって都合のいい意味に変換できる人のがすんなりできるかと思います

そもそもブレるのは人間の脳の構造上当たり前なので、それはそれで受け止めて

『まだ叶わないって思ってるけど、思考の投影なんだから先に現実は変わらないよね』

『思考が変わらずに現実は変わらない』

ここはポイントになります

私は当時、そこまでできなかったので叶うことは決まってると思っていました。

目の前の現実は過去の思考と落とし込み、まだ目に見えなくても内側が真実なんだと

よく聞く通販の例えみたいなイメージです

まだ届かない(叶ってない)けど、届くこと(叶うこと)は決まってる！

だって私の思考が真実だから

この現実を思考した覚えある

常に私たちは無意識に何かになっています。

(思考、認識している通りになっています)

お金がほしいは、ないと思っているから。

思考が先でその通りに現実は展開するのだから、『なる』『決める』ことでそれが現象化されるのです。

なったはずなのにこんなことが起きた

内側(なった私)が真実なのだから

(意識、思考が先)

まだ過去の思考の投影が現れてるだけと流す

なったはずなのに不安

エゴが騒いでるだけ

(ここが思考に気付くの部分)

捉え方を変えるだけでしっくりくる場合もあるので、ご自身に合った表現を見つける参考になったら嬉しいです

いつも読んで下さってありがとうございます

反応頂けたりとても嬉しいです

ぽちっとなお願いします↓