『ミトコンドリアを増やす』で検索すると
どうしても開けることが出来ない頁がR
核心なのでしょうな~
父のからだのケアに取り組んでいます。
血液をキレイにし
細胞からゴミをかき出すために
生もの(=非加熱)メインの少食を
実践してもらっています、
グルメな父に♪
ミトコンドリアが増えれば
少しの食事量で
エネルギーみっちみちー
なので
調べてみました!
(`・∀・´)
女性の美学さまの記事
https://josei-bigaku.jp/mitokondoriahuyasu0657/
リウマチplus+さまの記事
https://riumachi-plus.jp/mitinc/
(以下、一部転載です)
ミトコンドリアとは
細胞の中に在る小器官。
送られてきた栄養素からエネルギーを産生し、
代謝をつかさどる
ミトコンドリアが減る原因は
主に、
- 排気ガス
- 食べ物の残留農薬
- 食品添加物
- ストレス
- 紫外線
- 加齢
ミトコンドリアが減ると
代謝が悪くなる。
栄養素のエネルギー化が滞るので、
エネルギー不足で、
細胞の新生も、組織の傷の修復もうまくいかなくなる
脳にもエネルギーが届きにくくなる
→記憶力低下、集中力低下、痴呆化
栄養素が血液中に余ってしまい
余った分は脂肪として蓄えられる→内臓脂肪、動脈硬化、肥満
細胞の老化、からだの酸化が進み、
疲れやすくなり、からだのあちこちに不調が表われる
運動時、からだが動かしにくかったり、息切れが起きることも
外見の老化が進み、美容にも大きなマイナス
(ex. シミ・シワが増える、白髪、たるみ、老ける)
増やす方法
その壱
ミトコンドリアは細胞に存在していますが、背骨の周りなど、
骨格筋に集中しています。
つまり、身体のコアを鍛えることがミトコンドリアを活性化したり
増やしたりすることに繋がるのです。
激しくなく、コアを鍛えることが出来る有酸素運動が効果的なのです。
ex. ヨガ、太極拳、ピラティス、ウォーキング、背筋をまっすぐ伸ばす
これを続けることで、身体は自然と若返り、スタミナがついていきます。
その弐
細胞に酸素を多く送り込む呼吸そのものが効く
その参
食品(管理人は穀物菜食なので、そのはんちゅうで)
- ◆ビタミンB6
- にんにく、大豆など
- ◆ビタミンB12
- 海苔など
- ◆亜鉛
- 納豆、玄米など
- ◆葉酸
- 菜の花、ほうれん草、モロヘイヤなど
- ◆ビタミンD
- じゃこなど
◆鉄
小松菜、ほうれん草、納豆など
- ◆コエンザイムQ10
- じゃこ、ピーナッツ、大豆など
特に、抗酸化物質(緑黄色野菜、海藻類に多い)
◆ビタミンC
キウイフルーツ、レモン、ブロッコリーなど
- ◆ビタミン
- かぼちゃ、ほうれん草など
◆カテキン
緑茶、ほうじ茶、りんごなど
- ◆クロロゲン酸
- コーヒー豆、じゃがいも、サツマイモ、ごぼうなど
- ◆セサミン
- ゴマ
- ◆リコピン
- トマト、スイカなど
- ◆ルテイン
- ブロッコリー、かぼちゃなど
- ◆カプサイシン
- 赤とうがらし、赤ピーマンなど
- ◆イソフラボン
- 大豆、大豆製品(納豆、豆腐など)
その四
とにかく、少食に。
朝食を抜くプチ断食など
(転載以上)
管理人:
少食にすると
ミトコンドリアが増え、
ミトコンドリアが増えると
エネルギー生産回路が活性化するから
さらに少食で済んでしまうと。
そうこうしているうちに
不食の域に入り込んでしまう人も
いる、ちうわけですな~
それから、管理人の知識としまして
その五
寒さに親しむと
ミトコンドリアが増える♪
今がチャ~ンス
(* ̄∇ ̄)ノ~
コタツでぬくぬくしてる場合じゃ
おまへんで
温→冷→温→冷→····→温→冷(最後は、冷で〆る。大事)
でっせ~
冷温冷・・温冷って、これだよー。
『生命力・免疫力【もう、上げ上げだ。】』
2019.1.11の記事 再投稿
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