日本国をまもる具体的かつ実現可能な策と

日本国からはじまる新生地球ビジョンをお持ちのある方から

すておけぬ手紙をいただきましたので、じぶんなりに考え

当記事【あえて広報】 を編集~投稿しております。

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

●こちらは、

HAARPをめぐる年表です。

(前記事①

https://ameblo.jp/10anpea-revolution/entry-12395345247.html

に書きましたが、

1975年6月には

読売新聞がHAARPを取りあげ、国民に向けて注意喚起している)

 

 

 

 

 

● 【you tube】 HAARP・・とは?

https://www.youtube.com/watch?v=VPK-qHQ8jkY

全3分32秒 文字のみの動画、文字を写しました。

 

 

 

・・文字写し、ここから・・

 

〖気象兵器〗海上移動式HAARP

 

HAARP・・は、「電離層ヒーター」とも呼ばれています。

 

電離層に照射すると、電離層は一挙に数キロ上に押し上げられます。

 

すると、それに伴って、数キロの空間ができることになります。

 

自然の摂理として、その空間を埋める自然現象が機能します。

 

つまり、上昇気流が発生する訳です。

 

 

 

湿度が高い海面の上空で、この現象が継続して起こると台風に発展します。

 

また、タツマキもこの原理で発生させることが可能です。

 

 

 

更に、HAARP・・を、某所HAARP・・から反射衛星を使って海面に照射すると、海面は熱せられ、高気圧地帯を意図的に作ることが可能です。

 

無論、その強弱も調整することが可能となります。

 

 

 

つまり、あらゆる気象を改変することが可能なのです。

 

 

 

例えば、去年か一昨年だったか、(管理人つけたし: 当動画は2016/8/24に公開)

台風が直角に進路変更して日本本土を直撃するといった珍しい現象が見られたこともありましたが、これなども、HAARP・・の照射位置を少しずつ移動させることで可能となります。

 

要するに、上昇気流ポイントを移動させたり、海面を熱することにより、上空を高気圧に出来る訳ですから、この二つを使えば、ほとんど自由に台風の行路は変えられることをご理解いただけることと思います。

 

台風は、高気圧の縁を進むのは、気象学の常識な訳ですから。

 

 

 

それから、気象庁の説明は話半分に聞いておいたほうがいいです。

 

そもそも、人工台風や人工地震を起こしている犯人達によって支配されていることが、既に、判明しています。

 

気象庁においても、人工台風や人工地震は、暗黙の常識として定着しているといった話が、気象庁内部通報者から出て来ています。

 

・・文字写し、ここまで・・

 

 

 

 

 

 

●異常な行路をたどった台風についての分析

発生のしかたも異常だった。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12389253929.html

wanton様2018/7/8の記事です。