今日も涼しい。
少し熱っぽい。
測ったら36.3℃で、平熱よりは高い。

虫刺され以外は健康。
ミネラルウォーターは妙な味がした。

バナナの朝食。
濃厚な香りねっとりした甘さ。
渋みもえぐみもない。
バナナはこんな香りが強いもの?


Paraguay のよいところについて考えた。

物価が安い。
とくに国内で生産された食料が安い。
加工されていない生鮮食品は IVA(付加価値税) がかかっていない。
yerba mate (ジェルバ・マテ) が安くてたくさん飲める。
美味しいわけではないが、飲むと体調と気分が良い。
家賃も安い (ひと月400,000グアラニ=8,000円で、これでも現地日系人の2倍払わされている)

放射性物質の空中濃度が低そうだ。
核兵器がない。
核実験の履歴もなかったと思う。
原発もブラジルの海岸に少しあるくらい。

なんだか肌の調子がいい。
腕や胸や首筋の発疹がなくなった。
水の出が悪いせいで、満足に体を洗えないのが実はよかったりして。


Paraguay の嫌なところについて、考えた。

インフラが整っていない。
道路は穴ぼこだらけ。
上水道の水は飲むと1週間下痢するらしい。
下水の処理はしていないというウワサ。
遺伝子組み換え作物ばかりというウワサ。



門番の María (マリーア)さんのところに行った。
小さい男の子がいるので bon o bon というアルゼンチン製チョコレートを4つもっていった。
彼女は息子の José (ホセ) さんと、Terere (テレレ)を始めた。

Terere というのは、薬草を潰して氷水にひたしてマテ茶葉に注いだもの。
Bombilla (ボンビージャ) という金属のストローで回し飲みする行為も指す言葉らしい。

これは、友人や家族との日常的な懇親形態らしい。

その場にいる人には礼儀として勧めてくる。
当然、断ると場が気まずくなる。

問題なのは、ストローは共有であること。
氷水がおそらく水道水から作られていること。
水道水は、浅い井戸から汲み上げているという話を聞いた。

もし Río Paraguay (パラグアイ河)から取水していたら…
上流に鉱山があると聞いたし、奇形の魚も取れるという…

後に現地の医者から聞いたところによれば、テレレは感染症の原因になりうるので控えた方が良いとのことだった。

案の定、私にも勧めてくれた。

でも断った。

María さんにアルファベットと単語を書いてもらった。
文字を書くのが遅く、アルファベットを思い出すのに時間がかかっている。
彼女は49歳。

26歳の José さんが訂正していた。