再々掲になる裁判所の桜、一昨年の3月19日。
先週も載せた地元埼玉で先週の桜。
こちらは今日撮りました。だいぶ蕾が色付いてさすがは4月やなというカンジです。
柳は一足先に春の様子ですよ。
田圃の畦。
鋤き起こされて土の匂いがします。
忙しい時期に入ったので昨日は強風をついて出勤してたんですが
途中、東京駅に途中下車して湘南電車から消えようとしている211系を撮ろうとしたんですがダメでした。
5月に完全置き換え、と言いつつ毎朝通勤途上で見ていた電車が233になってちょっと焦っていたのですが。
検索してみるともう残っているのは4~5編成で運用に就いているのはその内2編成くらいだそうです。
一方、転用された車両が来年春から松本地区で営業運転を始めることも出ていました。残るのはクハとモハだけ、サロやサハも丈夫なステンレス製だし最近流行りの東南アジアで再利用という道があれば良いんですが。
地元高崎線の211にも少し兆候があるようなので正式に発表されたらあっという間でしょうね。
時期的にはダイヤ改正関連、特に列車が「増発」された牟岐線の話でも載せたい所ですが最近休みも用があって今回も作り置き記事です。↑の独自調査では牟岐線・鳴門線は09年は04年比で利用数を伸ばしています。今改正がこの傾向を増進してくれると良いですね。
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先ずはタイトルとは関係ありませんが
以前スイカ弁当を紹介しましたが、その時買えなかったのがこれです。
この水がセットになっています。
サイドビュー、容器が鉄塔を表現しています。
セットの水はこうやって展望台から上を表現するのに用います。
中身は少ないです。鰻に原価の大半を掛けたのではないかと思われます。
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最近、いつも拝見している複数のブログの管理人様方が相次いで訪問して絶賛してる店。実は先月に同好の志の都合を合わせて予約入れたら3つの候補日は総て満席、一ヶ月ずらしてやっと取れました。
写真は箸袋ですが、電話番号の前にある「モシ」ってなんやろと考えていたんですが「電動食堂車」かな。モハシなら実在しましたが・・・検索すると「鉄道員裏物語」という本の紹介で電話の応答でモシモシを鉄道ではモシと略すというのがありました、これでしょう。
千代田線で行きます。久しぶりに乗ったんですが40歳くらいの車両が現役でした。
ミスドの裏にあるコンビニの2階です。
入り口。時計に描かれているのは亡くなったご主人。周りは鉄道部品でいっぱいです。実はこのど派手な入り口を見落として行き過ぎてしまい交番で尋ねました。お巡りさんは非鉄だったせいか店を知らず番地を伝えてやっと分かりました。これから行かれる初心者の方、ミスド裏のコンビニ2階です。
二階に上がる階段の上。お宝で埋め尽くされていますぅぅぅ。
あっお遍路さんのがある、と思ったらJR四国の偉い人からの寄贈だそうです。
かの「鉄道大臣」もお越しになったそうです。確か鉄子の旅の作者も趣味誌の対談で使用してますね。
便所の入り口は連結幌。
便所の入り口扉。たぶん0系の男性用便所のものだと思います。
0系といえば懐かしい座席もあります。
我々の席です。天板はピアノの蓋で結構動いて不安定でした。
記念に貰ってきたランチョンマット。古い路線図を模しています。別に西日本版もあります。
領収証も切符風。料理は@3500円のコースのみです。行くまでは「鉄道居酒屋」と言ってましたが少なくとも居酒屋という表現は当たらないと思います。
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ここに行くに当たって奮発した煙草が千円のこれです。
どこから開けるんやろと悩みましたが中から金属の別の容器が出て来ました。
全体の三分一がフィルターぢゃ・・・周りの非煙家からは香りが素晴らしいと好評でしたが吸ってる側の評価は?でした。