こんばんは、久しぶりの更新です。
4/4に録画してみた映画でついに1000本の映画を見たことになりました!!!
ここまで劇場、自宅などでみてきた映画、長編ドラマなどを含めてここまでの数字になりました。
ちなみに1000本目はディズニーとピクサー制作のの「モンスターズ・インク」です。
モンスターズ・インクとは、モンスターズ株式会社で働くサリーとマイク(緑色の一つ目モンスター)が主役で、子供の悲鳴をエネルギーに変換、モンスター世界へ供給することを目的としている会社の話です。
最後はモンスターの世界へ迷い込んだ女の子を人間の世界へ戻してあげることで終わりました。
今まで見た映画でよかったのは映画を本格的に見始めた1992年の「JFK」です。
次が「ボディガ-ド」(1993年)とケビン・コスナ-の映画ばかりです。
彼は何でもこなせる名俳優の印象ですが、来日当初は周りの関係者から「普通のオジサン」だったみたいですね。
名俳優で好きだと言えば、リチャード・ギア、トム・ハンクス、トム・クルーズ、ジョニー・ディップも好きです。
リチャード・ギアと言えば、「プリティ・ウーマン」で一躍ブレークしましたが、意外な作品で「ジャック・サマースビー」(1993年)も好きでした。
トム・クルーズの映画はほとんどみたと自負しても良いくらい見ていた時があります。
実は「インタビュー・ウィズ・バンパイア」はオーストラリアに行っているときにはじめて見ました。
17歳の少女が吸血鬼に裸にされる様子がノーカットで放映されていたのにはびっくりしましたが、後日日本でレンタルで見たらそのシーンはカットされていました。
トム・ハンクスを知ったのは、「フォレスト・ガンプ-一期一会-」でした。
少年時代の初恋の人を思い、上京して久しぶりに見た彼女は劇場で裸でギターを演奏という意外なシーンからで劇場に笑いが走ったのを記憶しています。そのあとはありえないくらいの一期一会の場面ばかりでした。
ジョニー・ディップは「チョコレート工場」で白粉を塗り、メガネを外しての登場だったのではじめは分かりませんでしたが、普段のワイルドさより清潔な美男の印象が残る映画でした。
全国7万人は超える税理士先生にも自分より映画を見た先生はいらっしゃるでしょうか。
機会があったらお会いしていろいろ映画の話をしたいです!
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