こんにちは、本日は各地の居住年数についてお話していきます。
自分は横浜市神奈川区で生まれましたが、すぐに父親の会社の社宅がある埼玉県越谷市に家族とともに移りすみました。それから自分が4歳の時に父が千葉県船橋市にマンションを購入し、転居しました。
自分が小学校3年生の時に父親のアメリカ大学院留学についていくため、2年間アメリカに住んでいました。
それから帰国後、しばらくは千葉にいましたが、中学校2年の時に父が今度は横浜市港南区にマンションを買い換えた関係で転居しました。
ところが大学卒業とともになんと!熊本県荒尾市の支店に配属の辞令が出て福岡県大牟田市に住むことになりました。結局1年3カ月で福岡市内の店舗に異動になり、同市内に移り住んで約2年会社に在籍して退職して故郷横浜市に戻りました。
2008年の開業と同時にここ大田区に住むことになり、今年は東京在住9年目に入り、いつの間にかに2番目に長く住んだ場所になりました!ふと振り返るとここまでの人生、各地に縁があったなあと感じました。
横浜市港南区・・・・・・・・・・・・・・・・・19年
東京都大田区・・・・・・・・・・8年
千葉県船橋市・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7年
埼玉県越谷市・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4年
アメリカ合衆国ウィスコンシン州・・・ 2年
福岡県大牟田市・・・・・・・・・・・・・・・・1年3カ月
福岡県福岡市早良区・・・・・・・・・・・・・・・8か月
やはり人生の半分以上過ごした横浜市は人生の喜怒哀楽全てを経験しただけあって帰郷するとほっとします。
何故地元で開業しなかったかというとこの業界に入る時は地元横浜の会計事務所に就職希望を出していましたが、縁あったのは都内の会計事務所ではじまり、となりの都道府県とは言え、ここ東京の商圏の広さと東京税理士会の会員数が全国ナンバーワンという魅力に取りつかれ、住居とともにやってきました。
気づいたら業界15年目、開業9年目が始まろうとしています。
今でも何かを動かさないといけないと思う今日この頃です。
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