こんにちは、本日は‘「俺はやるけどお前はやるな、俺はやらないけどお前はやれ」的世代は‘についてお話ししていきます。
これは自分が見る限り全員がそうだと決め付けるわけではありませんが、今の50代以上の世代に多い感じがします。特に仕事面においてです。
職場の役職上、決められた役割があり、上司・先輩・後輩・部下の職位系列があるのはわきまえており、権限も付与されると同時に責任も付いて回るため、職場全員同じ作業では統一できないのもわかります。
ただ、これが取引先・顧問先に対しては同じ姿勢・気持ちだったりするんではないでしょうか。それぞれの役職・立場での対応・接し方は違うにしてもです。
仮にとんでもない不祥事がその職場で発生した場合、各担当者でお詫びすること、経営首脳陣がお詫びすることなどです。
会計事務所で所長のみではなく、担当者がいたとしたら担当者が日々の巡回、記帳代行、試算表・決算書作成、税務調査立会など主な業務をやり、所長が顧問先とのやり取りで不都合が生じた場合の折衝、税務調査立会などをやりますよね。それぞれの役割・責任分担が明確に出ているときほどそれぞれの本領発揮がしやすいですよね。
ところが、所長が個人的な仕事に追われ、肝心な時にも出てこない、任せっきり状態なのはいかがでしょうか。例えば、複数年顧問料未払いなのに昔からの付き合いで料金後払いで担当者の休日返上させてまで決算をとりあえず組ませたり、担当者ではなく所長に直接相談したいにもかかわらず常に不在だったリして所長に対して直接顧問料を支払っている顧問先様に対して十分な満足度を与えていない重填先生は意外にいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、所長の代わりのパートナー、所長代理が引き受けているならまだわかりますが、担当者のすぐ上が所長であったらしかるべき時には所長が出てくるしかないんじゃないでしょうか。
こういった所長の決まり文句が本日のお題テーマです。
会計事務所所長をどこかの会社の職場のセクション責任者に置き換えても事態は一緒です。
自分が今より若い頃、感じたのは直属の上司がやってきたことをいっぺんに理解するのは時間がかかると思いましたが、自分が仕事でミスをした時に叱責されるも代わりにクレーム対応してくれたり、その上司が若い頃、会社からそれほど期待されていなくても周りの社員が辞める中、一つの信念を持って会社に残り、歳を取ってからそれ相応に見合った役職で会社を支えているのを見て感じた時は内心「この人から何か一つ学べるものを取得したい!」と思ってしばらくついていったことがあります。
仕事に対する姿勢・取り組み方はそれぞれの世代・役職にしたがって違うのは認めますが、取引先・顧問先に対する対応やピンチ・スランプの時の乗り越え方などはどこかで共通するものがあると思いますし、それはいつかは伝え聞く必要があるんじゃないでしょうか。
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