先日税務署の間違いにより、自分の税金が振替納税されずに、督促状が届いた記事を書きました。
その後、税務署から謝罪があった後の対応は早かったです。
役所とは思えないようなスピード処理でした・・・・・振替納税の処理が。
ゴールデンウィークの合間に電話をして、その日の内に謝罪に訪れました。
そして、13日に税金が口座から振替えられていました。土日祭日を除くと1週間程度で引落の処理がされたことになります。
クライアントの繰戻還付(前期に納税した税金を当期赤字になったことにより、還付してもらう手続き)の手続きをしたときには税務申告書を提出してから4ヶ月もかかって、ようやく還付されたのに・・・
しかもあの時は「本来税務調査事案ですが、必要書類を提出することで調査に変えます」などと言って、売上台帳のコピーを送れ、なぜ赤字になってしまったのですか?(決算書見ればわかるでしょ、リーマンショックの影響で売上半減ですよ!)
などと根掘り葉掘り聞いた上、4ヶ月も税金還付を待たされたのです。
資金繰りが悪化したクライアントからすれば、たまったものではありません。
こういうときこそ、凍結されていた繰戻還付制度をなぜ復活させたのかの趣旨を考えて、迅速な対応をお願いしたいものです。
先月、私宛に税務署から消費税が滞納になっているという督促状が届いたという記事を書きました。
http://ameblo.jp/109397/page-2.html#main
とりあえず、4/27が消費税の振替納税(銀行振替)なのでそれまで待ってみよう、と思いそのままにしてみました。
当日ネットバンキングで確認するとやはり振替られていない(銀行振替されていたら、もっとクレームを言ってみようかと思ったのに)。
そろそろ税務署へ電話してみようかと思い、自分が税理士であるということは告げずに電話してみました。
以下はその会話です。
「すいません。そちらから督促状が届いたのですが、どうすれば良いでしょうか?」
「申告はしてますよね、3/31までに税金を払っていないので、こちらから督促状を郵送したのですが、その前に納税しましたか?」
「イエ、納税していません」
「それでは、郵送した納付書を使って早いうちの納税をお願いします」
「アノ~、振替納税の手続きをとったはずなのですけど・・・」
「エ・・・・?、いつ頃ですか?」
「控えの用紙を持っているけど2月○日にオタクの収受印が押してあるヨ、どういうことナノ?
」
「一旦、電話を切ってお調べしてからお電話します」
その後、1時間ほどしてから、先程対応した女性とは違う年配そうな男性から電話がかかってきました。
「○○税務署の管理運営部門の統括官をしております××というものです。佐藤先生でいらっしゃいますか?」
さっきとずいぶん対応が違うなぁ、自分が税理士だということに気付いたみたいだなぁ・・・・などと思いながら
「はい、そうです」
「すいません、大変失礼しました。当署の機械的なミスで、納税者番号が・・・・云々、住所が・・・・・云々、納税地が・・・・云々、だったものですので、このようなことが起きてしまい・・・・」
「言い訳長いよ、よくわかんないけど結局オタクが間違えた!ということでしょ?この「おしらせ」にこの文書の行政責任者は税務署長だと書いてあるので電話を変わっていただけますか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、先生その辺の事情のご説明と謝罪に本日お伺いしたいのですが、ご都合はいかがですか?」
「結構ですよ、お互い時間が無駄でしょ、電話で充分ですよ」
「いえいえ、あってはならないことが起こってしまったので・・・・云々」
「では、わかりました。今日は事務所にいますので」
その後1時間ほどして、税務署の統括官が謝罪に訪れました。腰低く謝罪をしていたのと今後こちらが万が一ミスしたことも考えてオトナの対応をしておきました。
(よりによって、税理士に単純な間違いで税金の督促状を出すな!)
今後、もしこちらが間違えるようなことがあったら、オトナの対応を期待しておりますので![]()
営業とは自社の商品をプレゼンテーションをするだけではない。
クライアントのニーズを良く聴き、それをいかに生かすかが重要だ。
聞くのは8、話すのは2で充分だ
税理士として今まで活動してきましたが、この度「行政書士」の資格を取得し「佐藤行政書士事務所」を開設しましたので「佐藤税務会計事務所 」同様によろしくお願いいたします
これまでの業務に加えて、会社の設立支援、相続税以外の遺言書、遺産分割協議書の作成などの相続関係の業務、建設業許可や風俗営業許可などの許認可申請、外国人の在留許可など行政への手続代行も行えるようになりました。
他の士業ともさらに連携をし、ワンストップサービスの総合事務所を目指して行きたいと思います。
新たに税理士、行政書士をお探しの方は「1回目のご相談は無料」となっていますので、お気軽にご連絡を下さい。