先月、私宛に税務署から消費税が滞納になっているという督促状が届いたという記事を書きました。
http://ameblo.jp/109397/page-2.html#main
とりあえず、4/27が消費税の振替納税(銀行振替)なのでそれまで待ってみよう、と思いそのままにしてみました。
当日ネットバンキングで確認するとやはり振替られていない(銀行振替されていたら、もっとクレームを言ってみようかと思ったのに)。
そろそろ税務署へ電話してみようかと思い、自分が税理士であるということは告げずに電話してみました。
以下はその会話です。
「すいません。そちらから督促状が届いたのですが、どうすれば良いでしょうか?」
「申告はしてますよね、3/31までに税金を払っていないので、こちらから督促状を郵送したのですが、その前に納税しましたか?」
「イエ、納税していません」
「それでは、郵送した納付書を使って早いうちの納税をお願いします」
「アノ~、振替納税の手続きをとったはずなのですけど・・・」
「エ・・・・?、いつ頃ですか?」
「控えの用紙を持っているけど2月○日にオタクの収受印が押してあるヨ、どういうことナノ?
」
「一旦、電話を切ってお調べしてからお電話します」
その後、1時間ほどしてから、先程対応した女性とは違う年配そうな男性から電話がかかってきました。
「○○税務署の管理運営部門の統括官をしております××というものです。佐藤先生でいらっしゃいますか?」
さっきとずいぶん対応が違うなぁ、自分が税理士だということに気付いたみたいだなぁ・・・・などと思いながら
「はい、そうです」
「すいません、大変失礼しました。当署の機械的なミスで、納税者番号が・・・・云々、住所が・・・・・云々、納税地が・・・・云々、だったものですので、このようなことが起きてしまい・・・・」
「言い訳長いよ、よくわかんないけど結局オタクが間違えた!ということでしょ?この「おしらせ」にこの文書の行政責任者は税務署長だと書いてあるので電話を変わっていただけますか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、先生その辺の事情のご説明と謝罪に本日お伺いしたいのですが、ご都合はいかがですか?」
「結構ですよ、お互い時間が無駄でしょ、電話で充分ですよ」
「いえいえ、あってはならないことが起こってしまったので・・・・云々」
「では、わかりました。今日は事務所にいますので」
その後1時間ほどして、税務署の統括官が謝罪に訪れました。腰低く謝罪をしていたのと今後こちらが万が一ミスしたことも考えてオトナの対応をしておきました。
(よりによって、税理士に単純な間違いで税金の督促状を出すな!)
今後、もしこちらが間違えるようなことがあったら、オトナの対応を期待しておりますので![]()