励ましのクリックをお願いします
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
今年「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という書籍が大ヒットしましたが読みましたか?
私はある経営者の方が「買う時表紙は恥ずかしかったが、面白かったよ、社員教育にも使えるよ」という事をお聞きし、夏頃に読みました。その頃にはかなり売れていたので、オタク風の表紙には抵抗はなかったのですが、社員教育まではどうかな?とも思いますが、確かに面白い。
この書籍から波及してドラッカーの書籍も売れていると聞きます。来年には映画化までされるそうで大したものです。
野球部のマネージャーがドラッカーのマネジメントに基づいて弱小野球部を強くしていくというストーリーですが、この書籍自体のマネジメントの方が興味をもちます。
敢えて長すぎるほどのタイトル、オタクっぽい表紙、女子高生とドラッカーという結びつきそうもないところからの接点を作っていく方法など、どんな本なんだろう?と興味を引き起こさせます。
また読者もイラストからはオタク系の人、ドラッカーという名前からはビジネスマン、と幅広く読まれるようにしているのではないでしょうか。
これが、タイトルが違っていたら、表紙、イラストが堅そうな違うものだったらどうだったのでしょうか?
もちろん全く売れなかった、ということはないのでしょうが、この書籍の著者はAKB48のプロデュースにも携わってた(書籍の紹介から)ということからも、「ものの売り方」をわかってる方なのでしょうね。
良いものを作ることは当然大事だけれど、それをどのように売るかはもっと重要なのことなのですね。
特に財布のひもがかたくなっている消費者の財布をゆるめるには。
「切り口」が重要ですね。どう売るかの「切り口」が。
ビジネスの参考に、自分も考えてみよう!
川崎の税理士佐藤税務会計事務所