宮川クンの記者会見で明らかになったコーチや監督とのやりとりを見れば、怪我をさせてこいという強要があったことは小学生でもわかる。
やってこい、責任は俺が取るといっておいて、やっちまったらそんな指導はしていない、選手が勝手に暴走したと開き直るダブルスタンダード。
このクソ野郎が日大でナンバー2の実力者だという。そのせいか日本大学としてのスタンスは一貫して選手が忖度したせいでありこの期に及んでも指導側に悪意はないというスタイルをいまだに貫いている。どうやったらこの卑劣漢を日大から追い出せるのか?
日本で会社の社長をもっともたくさん輩出している大学が日本大学だという。
今回の一連の日大の対応に怒っているOB諸氏はかなりたくさん居ると思われ、そうした中でも日大OBの社長さん達が、日大本部の抜本的な人事刷新と考え方の転換を図らない限り日大から学生を採らないと恫喝するくらいのことでもしないと無理か。だが、人手不足で売り手市場の昨今ではそんな技も通用しないかも。
日大広報部コメント「QBつぶせ」は事実も“誤解”「思い切って当たれ」の意味 監督の指示否定 (スポニチAnnex 2018.5.22)
アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、関学大QBを負傷させた日大DL宮川泰介選手(20)が22日、東京・千代田区の日本記者クラブで謝罪会見を開き、経緯や心境を赤裸々に告白。これを受け、日大広報部はこの日夜、文書でコメントを発表した。
宮川選手は悪質プレーの背景に、19日付で辞任届が受理された内田正人前監督(62)とコーチの指示があったことを明らかにしたが、日大広報部は「コーチから『1プレー目で(相手の)QBをつぶせ』という言葉があったということは事実です」と認めたがものの「ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です」と説明。「誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」と弁明。言葉足らずにより「つぶせ」の捉え方の違いが招いた結果だとし、監督の指示を否定した。
日大は15日付の関学大への回答書でも「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きたことが問題の本質」としていたが、宮川選手は会見で「(乖離はなかった?)はい。自分としては、そういう意味(相手にケガをさせること)としか捉えられなかった。もうやるしかないと…」と当時の心境を率直に語った。
宮川選手が顔や氏名を公表して会見に臨んだことについて、日大広報部は「厳しい状況にありながら、敢えて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申しなく思います」と“謝罪”。内田前監督との関係について、宮川選手が「そもそも、お話する機会が本当にないので、信頼関係と呼べるものは分からないです」と語った通り、日大広報部も「本人と監督は話す機会がほとんどない状況でありました」と認め「宮川選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております」と釈明した。
日大広報部のコメント全文は以下の通り。
アメリカンフットボール部・宮川選手の会見について
2018年5月22日
本日、本学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にケガを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、敢えて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申し訳なく思います。
会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。
また、宮川選手が会見で話された通り、本人と監督は話す機会がほとんどない状況でありました。宮川選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております。
日本大学広報部