Ausgehende

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ペットの犬と猫、15歳未満の子どもの数を上回る

(読売新聞 2022/05/24)


ペットフード協会によると、21年の飼育数(推計)は、犬(約710万匹)と猫(約894万匹)だけで1600万匹を超え、15歳未満の子ども(約1493万人)の数を上回る。

 ペットが家族として受け入れられ、室内飼いも増えるなか、「見守りサービスのような、親が子どもに必要と考えるサービスや商品が人気」(関係者)だ。

 「世界一トイレがきれいな国」といわれることもある日本の衛生技術も、ペットのQOL向上に貢献している。

 「消臭力」などを販売する日用品メーカーのエステーは今年2月、新ブランド「エステーペット」の展開を始めた。猫の足が汚れにくい消臭チップや、尿の色で健康チェックがしやすくなる消臭シートなどを発売した。

 猫などの栄養補助食品などを手掛ける新興企業「ペットゴー」(東京都)は4月に東証グロースに上場。市場から得た資金をペット向けヘルスケアサービスの研究・開発に投じる。

出会いの場も
 コロナ禍でペットを飼う人は増えており、市場も拡大している。一方、21年に全国の警察が摘発した動物愛護法違反事件は170件で、前年から7割増えた。中でも、飼っていたペットを捨てるなどの「遺棄」は81件と最も多かった。


 自動車メーカーのマツダは工場の敷地などで野良猫が繁殖したことを受け、社員が自主的に18年から保護活動を続けている。「里親登録バンク」も設立し、これまでに85匹の犬や猫を新たな飼い主に引き渡した。

 パナソニックも今年4月、約350匹の犬や猫の譲渡会を東京で開いた。担当者は「コロナ禍で、愛護団体の人たちが譲渡会の会場確保や来場者集めに苦労していると聞いた。新しい出会いの場づくりを手助けしていきたい」と話している。

(引用終わり)

 

ペットを愛でることに異論はないが、子供の実数(今の世の中、一世帯一人か二人が大多数だろうが)よりもペットの数が子供を凌駕するとは世も末だよ。少子化極まれり。

 

ペットは我々より間違いなく寿命が短いし、老後の世話もしてくれないし、年金の原資も払ってくれない。

それでも心の安寧をペットにすがるしかない人がvast majorityとなるようであれば日本もいよいよ終了だ。

皇紀3000年は迎えられそうもない。少子化で日本の終了も近い。せめて中國韓国にだけは負けないで。

日本人でしかできない解決策は必ずあると信じたい