ロッテリアの松阪牛バーガー1800円を食べてみた。

できるまで10分かかりますよと云われ、「おっ、ちゃんと作るんだな」と期待が膨らむ。


                こういうちょっとだけ豪華な紙の容器に入っている。


Ausgehende


さて、肝心のお味だが、残念ながら松坂牛のありがたみは感じ取れなかった。


バンズは白っぽい蒸しパン様で、まずまず。パティは1cmの厚みはあるものの、サシの入った脂っこいものを予想していたが、意外にもも淡泊な味。むしろちょっとコシのあるお肉のかたまりがいくつか入っている。松坂牛だからとろけるようなパティを想像していたがちょっと違った。噛んだ瞬間ジュワ~ッと肉汁がでてくるものと思っていたが、かなりもっさりしていた。


これだったらモスバーガーの「匠味」の方がよっぽどおいしかった。最近「匠味」を見ないのだが、やめてしまったのだろうか?確か600円ぐらいだったと記憶しているが、お値段もリーゾンブルでまた食べたい。


ハンバーガーの形になってしまうと松坂牛でもその高級感をうまく出すのは難しいのかもしれない。パティの素材だけでなく焼き方やソース、マヨネーズの味などの総合力がものをいう。今回の企画は素材が豪華すぎて普通のケチャップだとかマヨネーズを使えない呪縛にかかって、ソースも控えめなものになってしまったのではないだろうか。その結果、どっちつかずの味になったような気がする。


          これで1800円もするの?と狐につままれた感じ出お店を後にした。