こんばんはニコニコ
カレンダー的には3連休だったようですね。
昨日まで完全ノーマークでした(笑)
盆暮れ正月関係ない職種なもんで、曜日感覚が全くありませんアセアセ

前回のこちらのブログの続きになります。

2020/08/04
横浜ハンマーヘッドをあとにし、赤レンガ倉庫方面へ歩いていきます。
と、言っても特に赤レンガ倉庫に用事があったわけではありません。
ここから最近(7月23日)運行を開始した『YOKOHAMA BAYSIDE BLUE


という連接バスに乗ります。


バス停のスペースも長いですびっくり


概ね30分間隔で運行。



バス停にはモニターが内蔵され、バスが今どこにいるか分かるようになっていますウインク
あれ、そういう写真を撮ったはずなのに違う画面になってる。いま気がついた笑い泣き


ちょっと早くバス停に着いたので待つこと10分。
お目当ての連接バスがやってきました爆笑


管轄は滝頭(たきがしら)営業所のようです。



運転士さんが写っているので画像処理しました。
画像処理が雑ですみませんタラー

ミラーのほかに確認用のモニターがたくさん付いてました。運転士さん、大変そうです。

後に調べたんですが、特に牽引免許とか要らないようで普通の大型2種免許で運転できるようです。ただ、『車両特性』があるので運転士の中から何人か選抜。その方たちが担当しているようです。

赤レンガ倉庫前バス停から途中、パシフィコ横浜、パシフィコ横浜ノース、高島中央公園、と3つの停留所を経由し終点の横浜駅改札口前(東口)まで乗車。

周辺道路の渋滞を考慮してか、ダイヤ的にはだいぶ余裕をもっている印象。この日は道路が空いていたので運転士さん、ゆっくり走ってくれたのでちょっとした横浜観光を車内からできそうウインク

バスを降車、ゆっくり撮影。




後方の部分、つんのめんないんですかね?
車体の構造が気になります爆笑


全長18メートルあるそうです。
すごいですねびっくり

ボディーの色がとてもきれいなブルー。
個人的にお気に入りの色です音符

運賃は普通の路線バスと同じです。
また敬老パスでも乗れるようです。

横浜駅から山下ふ頭まで、往路と復路、若干経路が違いますが中華街にも行けますし、山下公園にも行けます。

ま〜横浜駅から元町中華街駅まで『みなとみらい線』という鉄路もありますが、たまにはパスで車窓を楽しみながらノンビリ旅もいいですね。
また利用したいと思いますグッ

これで、ずいぶん間延びしてしまいましたが8月3日〜4日の話、終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

m(_ _)m