私も正社員で働いたことがありますが、朝から晩まで頑張っても年収は低かったです。
当初は、もっと給与上げて欲しい。とか同僚に愚痴を言っていましたが、現実は全く変わらなかったし、それどころか仕事量は増え、残業代は定額になり、実質賃金は下がったこともあります
当時は必死で目の前のことを頑張っていたけれど、
労働には稼げる限界があるのだと思います。
それがわかってからは、
自分が動くのではなく、自分が指示をして、別の何かに動いてもらう。
これにシフトしています。
だから、今は家事、読書、好きなことをする時間があります。
お金を得るには私が指示をするのみ。
動いてもらい、お金が入るまで待つ。
現状に不満があっても、同僚に愚痴をいうより、自分で変えた方が早かったです。
自分で変えるのは
簡単では無いですし、楽でもない、リスクもあります。
でも自分が一方踏み出さないといつまでも現状は変わらないんですよね…
10年後、違った人生を歩んでいるか、
今と同じようなことをやっているか、
自分自身に聞いて、どうしたいか。←ここ自分で選んでいい2択です。
体臭口臭があってもなくても、
65歳になっても労働する人生。
私は嫌だから、変える道を選びました。
今は後悔ゼロ。失敗も多かったけれど、なんとかなります