ヤブツバキ(藪椿)・(2)
方言名:カタシ、チバチ
ツバキ科
ツバキ属
常緑小高木
方言名:カタシ、チバチ、
分布:本州の青森県から沖縄に
かけて分布。
名前の由来:葉につやがあるところから
つけられた名前といわれる。
「椿」という字は国字。椿は春に花が咲く
季で、その喜びを伝える樹木として
日本人が考案した文字であるという。
ツバキは「聖なる木」として、その木材で
神仏の像がつくられ、また僧侶の杖の
材料として使用されている。
撮影年月日:2024年2月
生えている場所:西庭2本
中庭1本
鉢植え、2鉢
ヤブツバキ(藪椿)・(2)
方言名:カタシ、チバチ
撮影年月日:2024年2月
生えている場所:西庭、中庭
鉢植え