今朝の夢

RADWIMPSみたいな世界だった









世の中には物があまりなくなっていた。

そんな中、集団で独自の暮らしがある

一種の宗教チックなエリアがあった。

閉ざされた門扉などは無く

ふらりと潜入できるチャンスがあった。

重い扉では閉ざされてなかったが、

目の前には結界があった。

それをくぐり中に入ると

白い服を着た子供たちが

たくさん走り回っていた。


私は高く両手を挙げて

大きく背伸びをして空を見上げた。

外界の空とは違って

スクリーンみたいな宇宙みたいな

銀河みたいな深い深い夜空があった。

時間帯は昼とも夜とも言えない

この世のものでは無い映像だった。


屋内には学校がたくさんあり

そこでは子供たちが勉強したり

本を読んだりしている。

屋外では大人たちもみんなで炊き出しをしたり

草刈りをしたりわいわい作業していた。

会議用の長机とパイプ椅子が何台か置かれてあり

そこで私は本日のイベントの意気込みを

皆の前で話すという役割があったので

作った原稿をひとりのお婆さんに

確認してもらっていた。

掌よりも小さな何かの紙に

小さな字で慌てて書いた文字なのに

そのお婆さんはスラスラと読んだ。

自分でも何が書いてあるのかよくわからないのに

老眼鏡も無しに読んでしまうので感心していたら、

彼女は学校の先生だったのだと言った。

頭がいいんだな。って思った。



🪐



その後、私はパイプ椅子に腰掛けて

休憩をしていたら

目の前にひとりのおじいちゃんが座った。

お顔が私の祖父にそっくりで

とても男前だった。

そのおじいちゃんは、若い頃は

小さな冊子を作る仕事をしていたんだと言った。


こっちにきてごらん?という空気で

人混みの中を案内されていき、

美味しい食べ物を私にひとつ用意してくれた。

その中には小さな冊子が入っていて、

「わぁ懐かしい!

昔こんなちっちゃな絵本があってね!

小さい頃、とても好きだったんだ!!」って

目を輝かせておじいちゃんをふとみたら、

40代くらいまで若返っていて

“大学生の孫がもう着なくなった服”みたいな

可愛いオーバーサイズのポロシャツを着ていた。


更に「コチラにおいで」ってどこかに案内された。

人混みを掻き分けて進むので、

はぐれないようにと

手を繋ぐわけでもなく、手の甲同士で触れて

後ろからその手を離さずに導いてくれて

程なく到着し席に着いたのでその人をまた見たら

昔の映画にでてきそうな好青年になっていた。



🪐



私は、(この人に会うためにここに来たんだな)

ってすぐにわかった。

どうしてお互いに環境も年齢も違って

産まれて生きてきてしまったんだろう。。。

少し悲しかったけど、お喋りしている間に

いつの間にか2人に年齢は無くなっていた。


好きとかそういうのでも無くて

「初めての地なのに、

この人が居てくれたら全然怖く無いや。」って

心から安心できる時間を過ごした。


一緒に座っているだけがとても心地よかった。

ずっと欲しかった気持ちだったと思った。







目覚めると1人になってしまっていた。。。(T_T)