RAW現像、ソレってオイシイの? 第一回 | Atoranの彩りお写歩(しゃんぽ)日誌

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2022年より、<お散歩スナップ>をお届けしますね…
時には、カメラ雑学・悩み事・失敗談のブログにしていきたいと思います。…(^▽^)/、。
 尚、ギター関連の記事はそのままですので、よろしくお願いいたします。

<北京オリンピック>いよいよスタートびっくりマーク

 

寒い今日この頃、皆さん、如何がお過ごしでしょうか?

 

 さて、デジタルカメラ時代になって、目にするようになった言葉ですが、<RAW現像・JPEG画像>って何ですかはてなマークキョロキョロ

 

フィルムカメラ時代には、<撮影済みになったフィルム>を、現像に出せばおしまいでした。(サービスプリントが多かったですネ。てへぺろ

 

ですが、今や<パソコン・現像ソフト>などの、進化によって個人で現像ができるようになりました。

カメラ自体にもいろいろのモードが搭載されて、その場で直ぐにその効果を確認できるようになりました。(便利だなぁびっくり )

 

しかしね...ショボーン

(撮ってるさなかに、一々確効果を認しながら切り替えたりするのは面倒くさいプンプン )

...と謂うわけで、私の場合は撮影に集中したいので使いません。

 

そこで、<RAW現像>の出番です。

使用しているソフトは<Luminar 3>(やや古いですねてへぺろ

このソフトは無料で提供されていたものを入手したものですびっくりマーク

これです。ダウン

 


今の自分ではこれでも、機能が豊富でその一部しか使えていないです。ニヤリ

 主に使っているのは、<Luminar プリセット>という機能です。

RAWファイルを読み込ませると、様々な効果が画面下部に一覧表示されて、その中から気にいったものを、JPEGファイルで書き出すと

              「 OK びっくりマーク 爆  笑 」。

いたって簡単に終了です。ニコニコ

もちろん、選んだプリセットから更に詳細な追い込みもできますョウインク

 

フウゥ笑い泣き、長くなりました。

次回は、実際の画像処理したものを紹介していきたいと思います。

では、今日はここまでニコニコ