ウクライナがドローンでロシアの石油精製所や通販サイトの倉庫などのインフラを攻撃しています。


ドローンの登場は、従来の戦争の常識を根底から覆し、現代の戦場を「24時間完全に可視化された空間」へと変貌させたそうです。


偵察ドローンが上空を常時旋回し、部隊の移動や陣地構築をリアルタイムで中継し、隠密行動が極めて困難になり、従来の戦術だった「大規模な不意打ち」がほぼ不可能になり、ドローンが着弾位置を即座に修正するため、最初の数発で正確に標的を破壊できるようになりました。


日本のドローンベンチャー Terra Drone(テラドローン)株式会社 がウクライナ企業と共同展開・買収して実戦投入している最新鋭の迎撃用ドローン「Terra A1(テラ エーワン)」は、数百万円〜数千万円の攻撃ドローンや、1発数億円する従来の迎撃ミサイルに対し、1機あたり約40万円という破格の安さで迎撃が可能。防衛の「費用対効果」を劇的に改善するゲームチェンジャーとなっています。



機体の大部分を3Dプリンターを使って約4時間で製造でき、戦況に応じた現地での即時量産が可能。最高速度は時速約300kmに達し、航続距離は約30〜35km、飛行時間は約14〜15分。時速約200kmで飛来するシャヘド型ドローンを十分に追い抜いて迎撃できます。


垂直上昇で素早く発進し、離陸後は水平飛行に移行。先端部分に爆薬(約500〜650gのペイロード)を搭載していて、無線操縦や遠隔操作によって標的に接近・体当たりして自爆無力化します。 


テラドローンはこの基本型(遠隔操作型)に加え、AIを搭載して操縦者の熟練度に依存せず自動でターゲットを追尾・迎撃する「Terra A1 Autonomous(自律型)」の市場展開も開始しているそうです!