1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに神戸市の音楽教師の臼井真さんによって作詞・作曲された「しあわせ運べるように」という曲があります。
2016年の熊本地震からの復興を願い、元の歌詞の「神戸」を「熊本」に替えて、被災した熊本を励ますために「神戸から届いた熊本バージョン」が誕生しました。
作詞・作曲者の臼井真さんは、熊本バージョンができてからも度々熊本の被災地へ足を運び、子どもたちへ直接歌唱指導を行うなど深い交流を続けました。
臼井さんは今年7月に65歳で亡くなられましたが、その想いは今も曲とともに息づいています。
前回の地震から10年、今回もまたこの歌が地震で犠牲になった方々や被災された方たちの明日への希望となってくれることを信じて!