歌謡曲の黄金時代だった「昭和」。印象に残っている曲を取り上げます。


今回はダウンタウン・ブギウギ・バンドの「愛しのティナ」作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童。



この曲は1977年に9枚目のシングル「サクセス/愛しのティナ」の両A面シングルとして発売。


1977年は大学を卒業、就職して宮崎のお店に配属になり、社会人としての第一歩を踏み出した年です。


小売業だったので休みは平日でシフト制、休みになると夏は職場の女の子を誘って青島の海によく行ってました。


「愛しのティナ」は、「燃える太陽がおまえをブロンズに変えるのか」という歌い出しに象徴されるように、夏の情景と女性への想いを歌った夏を感じさせる名曲。


資生堂の1977年夏のキャンペーンソングとして起用され、当時大きな話題となりました。リードボーカル宇崎竜童のハスキーで力強い歌声が特徴で、歌謡曲的な親しみやすさとロックの疾走感が融合したサウンドになっています。


この曲を聴くと、青島の青い海とサンオイルを塗ってビーチで肌を焼いていたあの頃に一気にワープします!