さすがに大寒のこの時期は強い寒波がやってきますね。
中学生の頃だったと思いますが、今は学校はエアコン完備ですがその頃はストーブも無くてカイロを持って行ってました。
カイロは「ナショナル白金懐炉(はっきんかいろ)」で、ベンジン式カイロでした。
仕組みは「プラチナ触媒式」本体内の脱脂綿にベンジンを染み込ませます。気化したベンジンが火口にあるプラチナ(白金)触媒と反応し、その際に発生する酸化熱で暖まります。
マッチやライターを使わずに、乾電池を入れた専用の電池ケース(点火器)を火口に押し当てるだけで、内蔵された電熱線が赤熱し、触媒反応を開始させることができました。
1970年代に使い捨てカイロが普及するまで主流の防寒具として広く親しまれていたようです。ベンジン1回の投入で長い時間暖かさが続いてエコでした!

