昭和30年代から昭和40年代にかけては、アメリカのホームドラマがたくさん放送されていました。


毎週欠かさず見ていたのが「名犬ラッシー」



コリー犬のラッシーが活躍するアメリカのホームドラマで、感動的なストーリーが多くの人々に愛され、当時放送されていたアメリカのテレビドラマの中でも、子どもから大人まで幅広い層に人気を博しました。


「ローンレンジャー」は西部開拓時代のアメリカを舞台に、黒い覆面をかぶったテキサス・レンジャーの生き残り「ローン・レンジャー」が、悪党たちに立ち向かいます。

 


勧善懲悪の分かりやすい物語と痛快なアクションが、幅広い世代に受け入れられました。


「ハイウェイパトロール」は州警察のハイウェイパトロール隊長が、持ち前の正義感と無線通信を駆使して、密輸業者、ハイジャック犯、強盗などの凶悪犯を追跡・逮捕する様子を描いていて、高速道路を舞台にした迫力あるカーチェイスや、無線機を使った捜査の様子は当時珍しく、また、日本には事件捜査を扱ったテレビドラマがほとんどなく、今の刑事ドラマのルーツにもなっているようです。



他にも「奥様は魔女」などのドラマに描かれた、芝生のある庭付き一戸建ての家、豪華な家具、冷蔵庫や洗濯機といった家電に囲まれたアメリカの生活は、子供心にもアメリカは豊かだなぁと思ってました。


また、冷蔵庫の中には、果物やケーキ、ジュースなどがたくさん入っていて日本の暮らしとはあまりにもかけ離れていて羨ましく見てました!(笑)