今日は「とんこつラーメンの日」

 「とん(10)こつ(2)」という語呂合わせにちなんで、とんこつラーメン発祥の地とされる福岡県久留米市の「久留米・ラーメン会」によって制定されました。



とんこつラーメンの発祥地である久留米の認知度を高め、地元でとんこつラーメンを味わってもらうことを目的としています。 


毎年この日は、とんこつラーメンの材料でえる豚への感謝の気持ちを込めて、ラーメン店の店主による「豚供養祭」が行なわれているそうです。


とんこつラーメンのスープは白濁でおなじみですが、その始まりは店主によるうっかりミスにあったといわれています。


以前のとんこつラーメンのスープは透き通っていましたが、店主が火力を間違えて煮込み続けたことで、濁ったスープになってしまいました。


しかし、試しに飲んでみたところ美味しかったため、白濁のスープのまま提供したことが、現在のとんこつラーメンに繋がっているそうです。


久留米ラーメンと博多ラーメンには違いがいろいろあるそうで、一般的に「久留米のほうがこってり味」というイメージがあります。


しかし、久留米は骨を継ぎ足した煮込む方法が主流の為スープの「濃度」は明らかに高いですが、脂を使わないので、「こってり」ではなく比較的「あっさり」とした味わいの店が多いそうです。


久留米ラーメンは濃厚でありながらも脂っぽくさがなく、とんこつ本来の旨みを引き出したスープ。


そして麺は少し太めの中太、低加水でスープをすいやすく、やわ麺を好む人が多い。 替玉もなく大盛り対応が主流だそうです。


久留米のラーメン店で食べたのは一度だけ、また食べたくなってきました!(笑)