今日13日はお盆の初日で先祖の精霊を迎えるために家のありかを知らせるための迎え火をたきますね。また玄関に提灯を下げて迎え火の代わりとするところもあります。

今は、月遅れのお盆で8月に行うところが多いようですが、熊本市内は7月盆のところが多くてわが家もそうです。昨日は一足早く、雨の降らない時間帯を見計らって子どもたちとお墓参りに行ってきました。


それから今日は「日本標準時制定記念日」です。

1886年(明治19年)のこの日、勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布され、兵庫県明石市を通る東経135度の子午線(子は北、午は南)が日本標準時と定められました。実施は1888年(明治21年)11日から。

現在、日本の時刻は全国で統一されていて、北海道と沖縄で時刻が異なるということはありません。しかし、明治の初めまで「地方時」と呼ばれる地方ごとの時刻が使われていました。


日本標準時は東京にあったほうが経済的にも都合がよかったのかもしれませんが、明石市を通る東経135度が選ばれたのは「15」で割り切れるちょうどよい数字だったことが理由です。


地球の一周360度を24時間で割ると15度となり、経度15度ごとに1時間の時差があることになる。東経135度では世界標準時(経度0度)からちょうど9時間(135÷15)の時差となるが、東京の少し東側を通る東経140度では9時間20分という中途半端な時差となってしまいます。


そういえば、中学でイギリスを通る、0度の経線があり、これを本初子午線といい、イギリスの首都ロンドンを通る経線だと習いましたね!