今回は、老若男女問わず支持を得ているバンドSuchmosの
「STAY TUNE」について書きたいと思います。


「STAY TUNE」は今や、 CM曲にもタイアップされているSuchmosの中でも代表曲とされている曲なのではないか。つい最近では、今NETFLIXで放送されているテラスハウスの挿入歌としても使われていた。
この曲は、横浜出身の彼らが東京で戦う意思表示をしている曲なのでは?
曲調はシティポップ調でありながら、ジャズっぽさを醸し出すピアノの音色、華麗なギターカッティングにうねるように鳴り響くベース音。
これらの音色を聴いていると、東京という様々な人種が集まった街を物語っているように思える。目を閉じるとカラフルなネオンが頭に浮かぶ。そんな色気のあるSuchmosらしい音色に仕上がっている。
この曲では、比喩表現がとても気になる。
東京に出てきた一発屋を風船に例えているのは面白おかしくも、今出てきた彼らだからこそ出来ることなのだろうと思う。
サビで言う言葉「広くて浅いやつ もうgoodnight」という言葉は、
とても挑戦的な言葉ではあるが、メロディにのると聴いていてとても気持ちいい。
Suchmosが今出てきている他のシティポップバンドと大きく違うところは、
その潔さだと思う。
彼らは、自分達が気持ちよくのれるサウンドを主に作っている。
その自信というのは、ライブを見ていてもメラメラと伝わってくるのだ。
特にYONCE(Vo)の一環とした自分の魅せ方は、彼らの音楽をより盛り上げていく。
今や、ライブチケットすらまともに取れなくなっているSuchmos。
日本でこういった音楽を聴く人が増えることはとてもいい現象なのでは?
「STAY TUNE」以外の曲では、また違ったジャンルなのではないかと思うほど、
色んな色を見せてくれるSuchmos!!!!!!!!!!

もう12月に入って寒くなってきた中、
街中に光るネオンを見ながら「STAY TUNE」を聴くのも、
ムードがあってよいのでは。