今回はGLIM SPANKYの大人になったらという曲を紹介します!

 

この曲は自分自身も共感する部分があったり、とても思い入れのある曲です。

 

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"まだ子どもでいたい"と力強く歌う声

 イントロはギター一本で哀愁漂う歌い出しで、Aメロに入る瞬間のドラムとベースの入りが渋くてよい。サビでは「まだ子どもでいたい」と思う気持ち半面、「大人への壁を乗り越えなければならない」と現実と向き合う若者のもどかしい気持ちをハスキーな力強い声で歌い上げている。ボーカル松尾は女性でありながら男性顔負けのどこまでも通る声であり、歌声を聴いていると自然と心が動かされる。曲の終盤では、大人になるにつれて知っていく社会の黒い部分を受け入れて成長していく自分と子どもの頃から持っている純粋な思いを忘れたくないと思う自分自身との葛藤を歌っている。ラストではギターとボーカリスト松尾の掛け合いと力強いフェイクで切なさを表しつつも、大人へと向かっていく光を想像させる終わり方である。