フランスのドラマを観ての考察についての話 | ひとりごと

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そろそろ寝ようかと思っているんですけど、今日も仕事作業終えたところにちょうど深夜2時過ぎからNHKでフランスのドラマがやっていたのをついつい観てしまった。なんかフランスの映画とかドラマとかっていうのはアメリカのそれとはまた全然違くて、恐ろしく静かだし内容が繊細なんです。アメリカのドッカンドッカン爆発したり妙なジョークとかが混じるのとは全然違っていて、それが分かりづらくもあり面白くもあるという。考えてみればフランスの純文学の小説も独特ですもんな。アルベールカミュとか難解ではあるものの、情景を書くと圧倒的に繊細。そういう文化がフランスなんだな~と思ったりして観てます。フランス書院もあるし(←??)ていうか今、フランス書院を省察しようと思って検索したら、Googleに「エッチな検索お断り!」って言われてしまった。

そういえば何故か昨日から部屋に出没するシバンムシたちがいなくなりました。照明器具のところに嫌になるくらいいたんですけど、うちは猫がいるのでバルサンも炊けないしこのまま寒い季節までシバンムシと共に過ごさないとならないのか…と絶望的な感じだったんですけど、何故か昨日から全く現れなくなった。もしかして隣の部屋とか上の階の部屋とかがバルサンでも炊いたのかね?と彼氏と言っていたんですけど、謎に包まれるシバンムシ。出ないに越した事ないので嬉しい誤算であります。

iPhoneのメモ帳見返したら、イクチオサウルスについて詳しくメモしてあって、その下に「ユリゲラーは美味しいものを食べたか否か」と書いてあって私のメモ帳の存在意義が問われる。

では、おやすみなさいませ。