「自分に出来ないのはおかしい！」っていうと、脳は働き出すんだよ。
日本一の納税者、斎藤ひとりさんの言葉です。
斎藤ひとりさんは最終学歴が中学で１６歳から働き出します。
斎藤ひとりさんはこう言います。
「世の中では、中卒がお金をバリバリ稼ぐなんてありえないって思ってるみたいだけど、俺はそうじゃないんだよ。１６歳から社会人やってて、大卒よりも何年も先に社会に出てるんだもん。大卒より稼げて当たり前なの。」
それを聞いたお客さんの１人がこう言います。
「なるほど！だから松下幸之助さんは日本一の経営者だったんですね！松下幸之助さんは小学校しか出ないで社会人になった。つまりひとりさんよりも３年も社会人経験が長いんですもんね。」
斎藤ひとりさん、ニコニコしながらこう言います。
「バカ言ってんじゃないの。世の中は学歴社会なの。松下幸之助さんよりも俺は学歴が上なの。俺のほうがバリバリ稼げて当たり前なの。」
頭に？？？？がたくさん飛んでいるお客さんにひとりさんはこう言います。
「いいかい。自分が一番都合いいように脳に言い聞かせるの。理由なんていらないの。勝手に脳は働いてくれるの。」
いいですねー。この根拠のない感じ。大好きです。
みなさん、自分を責めてばかりじゃありませんか？
自分を責めても何も始まりません。
誰かに出来ることはあなたにも出来ること。
前を向いて歩いていきましょう。
ということで、「私にできないはずがない」といいながらポチ！いつも応援ありがとうございます。
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