『死ぬのはいつも他人ばかり』
どこかの国の画家さんの言葉です。
人は皆、いつか死ぬことは理解していても、自分が今日に死ぬ可能性がごくわずかでもあるということに関しては、どこか真剣になれないものです。
『大抵の場合、その人がその人らしく生きれるのは、赤ん坊の時と余命宣告をされたあとの限られた時間ぐらいだ』
どこかの国の誰かの言葉です。笑
本当はこうしたいけど、誰に何て言われるかわからないから…。本当はああしたいけど、できる気がしないから…。他人の目を気にして生きてしまう時間を自分の人生の時間に入れないとしたら、ほとんどの人の一生は本当に一瞬の儚いものなのでしょう。
『今日が人生最後の日だとしたら、どんな生き方を選択する?』
日本の禅坊主のなんとかさんの言葉です。
スティーブジョブズがよく使ってましたね。
想像もつかないということは、想像すらしていないということで、つまりそれは死に直面した時に高い確率で後悔することを意味しています。
今日はいつもと変わらない朝?
最近仕事が忙しくて最悪?
早く週末になってほしい?
天気が良くて最高の朝?
素敵なイベントてんこ盛り?
他人の生き方は変えれないけど、一生に一度しかない今日この日を、どう生きるかは簡単に確実に変えることが出来ますよね。
心から笑えるように、心の声に忠実に!
最高の一日を!
ハピネスいずinyourハンズ!
幸せはいつだってあなた次第。