よお、お前ら。
この土日、104サイクルにマジで人が溢れたわ。
今シーズンから高校・大学の自転車部に入った小僧ども、10月の競輪選手養成所受験生、そして3月に養成所卒業してくる選手の親御さんたち。
本当にありがとうな。
店に来てくれて、話聞いてくれて、買ってくれて。
正直、俺も昔は選手側だった頃を思い出したよ。「ああ、そんな時期あったな」って。
でも今は違う。
完全に親側だ。妻と一緒に、子供たちの試合を全国追いかけてた頃を思い出して、ちょっと胸が熱くなった。
末っ子の時はヤバかったぜ。選抜大会、インターハイ、引退レース、そして競輪選手養成所サポートで、1年に4回も小倉競輪場行ったもんな。飛行機、新幹線、車。宿泊。食事。応援グッズ。全部全部、家族で動いてた。
あの頃は
「選手が頑張ってる姿見たい」「1秒でも速く」「1着取ってほしい」って、
それだけ考えてた。
でもよ、実は一番キツかったのは親の方なんだよな。
結果が出ない時、怪我した時、落ち込んでる顔見た時、心がズタズタになる。
「お前、もっと練習しろよ」って言いたいのに、言えない。
言ったら壊れちゃうかもって思う。
それでも、毎日店開けて、自転車いじって、部品揃えて、選手の相談乗って、親の愚痴も聞いて。
なんでかって?簡単だよ。俺はもう、選手として走れなくなった。
でも、その火は消えてねえ。今は後ろから、全力で支える側に回った。
お前ら選手はもちろん、親御さんもだ。
子供が夢に向かってペダル回してる姿見て、胸が熱くなって、涙ぐんで、夜中に「頑張れ」って祈ってる親御さん。
お前らも立派な戦士だよ。影のMVPだ。
マジで危機感持てよ、って思う時もあるけどさ。
「子供が結果出さなきゃ意味ねえ」じゃなくて、
「子供が全力でやってるなら、それでいい」って思えるメンタル。
それが一番強い。
俺は104サイクルで、それをずっと言い続ける。
選手よ、限界まで追い込め。弱音吐くな。言い訳すんな。
親御さんよ、信じて待て。結果だけじゃなく、努力の過程を褒めてやれ。
家族で支え合って、全国のレース場を駆けずり回って、笑って、泣いて、それでいいんだよ。
あの頃の俺みたいに、後で振り返って「本当に楽しかったな」って言えるように。
厳しいって。
でも、それが男ってもんだろ。
選手も親も、みんなで強くなろうぜ。
104サイクルは、お前らの味方だ。
いつでも来い。相談乗る。
部品揃える。
背中押す。全力で、応援してるからな。
以上。TOSHIでした。
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