皆さん、こんにちは。104サイクルのオーナーTOSHIです。今日は、胸が熱くなるニュースをお届けします。
先月29日の弥彦競輪で、私が設計したパナソニックフルオーダーフレームに乗った選手が、得意の逃げ切りで優勝を飾ったのに続き、奈良競輪の決勝戦でも見事な優勝を収めました! しかも今回は、マークからの追い込みという、普段の彼のスタイルとは一味違う戦法で。レース後の電話で「フレームが体に吸い付くように反応して、ラストスパートが楽だったよ!」と興奮気味に語ってくれました。この言葉、設計者冥利に尽きますね。
逃げのスペシャリストが追い込みで魅せる – フレームのオールラウンド設計の秘密
この選手は、基本的に「逃げ」の達人。 レース序盤から大胆に仕掛けて、相手を置き去りにするスタイルが持ち味です。 弥彦の400mバンクでは、そんな逃げが完璧にハマり、トップからぶっちぎりの勝利。 フレームの剛性と推進力を活かした、ダッシュの切れ味が光りました。
ところが、奈良の決勝は違いました。 333mのショートバンク、直線わずか38mのテクニカルなコース。 ラインの流れが速く、後方から巻き返すのは至難の業です。 そこで彼は、マークを活かしたポジションキープから、ゴール前の追い込みを選択。 結果、ゴール前で一気に抜け出し、優勝! 「普段しない走りだったけど、フレームが安定してくれたおかげで、並走も苦にならなかった」と本人は振り返っていました。
これが、私の設計の自負するところ。 パナソニックのスチールフレームをフルオーダーする際、ただ剛性をコントロールするだけでなく、トレイル値を意識して微調整を加えています。 オートバイの知識から学んだこの「塩梅」が、ステアリングのクイックさと高速安定を両立。 逃げの加速力はもちろん、追い込み時のコーナリング耐性や直線での推進力も確保。 競輪の「毎回変わる展開」に、選手が柔軟に対応できるんです。
基準値で満足せず、選手の体型・戦法・コース特性をじっくりヒアリングしてカスタムするからこそ、生まれる「別次元」のフィーリング。 弥彦の逃げ、奈良の追い込み – これで証明されました!
30年の競輪人生が注ぎ込んだ、選手のためのフレーム
私自身、30年間の現役時代をほぼパナソニックフレームで戦ってきました。 高校生の頃のインターハイ制覇から、アジアチャンピオンまで、このフレームの信頼性に支えられた日々。 引退後も104サイクルでそれを継承し、大阪のパナソニックオーダーシステムとタッグを組んで、フルオーダーを提供しています。 部品選びから組み立てまで、私の手でこだわり抜く。 結果、養成所の若手からプロ選手まで、成績アップの声が続々。 今回の連勝も、そんな積み重ねの賜物です。
競輪は、強くなればなるほど敵が策を巡らせてきます。 ダッシュだけ、長距離巡行だけじゃ通用しない。 だからこそ、オールラウンドなフレームが必要。 私の設計は、まさにそれを目指しています。 選手が「こんな感覚、初めてだ」と電話をかけてくる瞬間が、何よりのモチベーションです。
あなたも、最高の「相棒」を手に入れませんか?104サイクルでは、そんなパナソニックフルオーダーフレームの相談をいつでもお受けしています。 競輪志望の方、ロードバイク愛好家の方、どなたでも。 あなたの走りを変える一台を、一緒に設計しましょう。 店頭でじっくり話せば、きっと「初めての感覚」を味わえますよ。 興味のある方は、ぜひお気軽に連絡を!(※フレーム製作はパナソニックオーダーシステム、設計・組付けは104サイクルでお任せください。 )
これからも、選手たちの勝利を支え続けます。 次なるレースも、楽しみにしています。 ご覧の皆さんも、競輪の熱気を一緒に味わいましょう!
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