先日のMINOURA FACTRY CRITを見てて少し!

 

固定ギヤバイクの集団がフルスピードでコーナーに突っ込み、ガツンと減速して一気にバイクをバンクさせて曲がっていく姿は、なんとも言えないカッコよさがありますよね!あの瞬間、テクニックと度胸が交錯するシーンは、sfiDARE CRITの魅力そのものです!

 

ただ、今回のレースを観ていて、いくつか気になる点がありました。まず、レースがハイスピードになるにつれて、スキッドの頻度が増えているように感じました。スキッドは迫力のあるテクニックですが、周囲のライダーに迷惑をかけてしまうこともあります。また、ルール順守の観点からも、参加者の皆さんには注意をお願いします。あまりに顕著な場合は、厳重注意や失格の措置を取らざるを得ない場合もあります。レースをみんなで楽しく、安全に走りきるため、ご協力をお願いします!

次に、クリートの外れが多く見られた点も気になりました。クリートが外れると、重大な事故につながるリスクがあります。レース前に、クリートの状態をしっかりチェックしてください。すり減った古いクリートは早めに交換を!ただ、クリート外れはクリートだけの問題ではありません。コーナー前の適切な減速が不足していると、コーナリング中に足首をこじってしまうことがあります。これが外れの原因になっている可能性も。実際、コーナリング中の急な減速で足首に負担がかかっているシーンを何度か見かけました。

 

さらに、重要なのがヘルメットの安全管理です。ヘルメットには安全有効期限があり、例えば競輪では、認定ヘルメットの使用期限は2年間と定められています。また、競輪では落車したヘルメットは、傷の有無に関わらず必ず交換しなければなりません。これは、見た目では分からない内部の損傷が、衝撃吸収性能を低下させる可能性があるためです。実際に、競輪選手が軽い落車後にヘルメットを交換せずレースに出ようとしたところ、交換を求められたというエピソードもあります。sfiDARE CRITでも、落車や衝撃を受けたヘルメットは絶対に使用せず、すぐに新しいものに交換してください。安全は何よりも優先です!

sfiDARE CRITは、地理的な制約もあり、他の国のCRITと比べるとテクニカルなコース設定が特徴です。海外のCRITではフィジカルを重視したレースが多い中、sfiDAREはテクニックを追求するレースを目指しています。この独特の魅力が、フルスピードでコーナーに飛び込み、正確にバンクさせて駆け抜けるあのシーンを生み出しているんですよね!そのカッコよさを最大限に引き出すためにも、安全な走りを心がけてほしいです。今後、クリートチェックやコーナリングのテクニック、ヘルメットの管理について、講習会などでしっかりお伝えしていきたいと思います。

 

参加者の皆さんが安全に、かつ最高のパフォーマンスを発揮できるように、運営側もサポートしていきます!次回のレースも、テクニックと情熱が炸裂する瞬間を楽しみにしてます!クリートとヘルメット、しっかりチェックして、最高の走りを魅せてください!

Photo by KATO

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