ROTAX MAX CHALLENGE Mizunami Series Rd.1リザルト
SENIOR MAX class
P24:西本 達矢 選手
当初、年間の予定にはなかったRMC瑞浪シリーズ参戦。
5月、6月と鈴鹿走行日が神戸でのレースと重なりROTAXでの走行が少なくなってしまうため、今回ゴールデンウィーク期間中にレース開催のあった当レースに練習を兼ねてエントリーしました。
練習とはいえ、それとなく走っていたら良い訳ではもちろんなくレースウィークを通して内容を充実させ、スキルアップを求めて臨みました。
5日と6日の2日間、1日空けて8日の合計3日間の練習を行いました。
激戦のSenior class、また初めてフェスティカサーキット瑞浪でのレースと不安があった達矢。
達矢本人も予想はしていましたが、なかなかタイムも上がらず、ドライビングも考えているように上手くいかない事に難しさを感じながらも、そこに楽しさがあると頑張っていました。
土曜日に行われた第1戦。
2グループに分けられてのタイムトライアルでは、レースウィーク通しての自己ベストタイムも記録して 11番手と想定していたより高い順位を獲得。
ですが、立ち位置の取り方に他車への送路妨害のペナルティを受けてしまいベストタイムを抹消。
少し狭いコースな為、瑞浪では良くあるペナルティなので、これを最初に受けていたら今後はどのように気を付けたら良いか判断出来るので、しっかりと反省して次からに繋げてもらえれば今回は良いと思います。
ベストタイム抹消でグループ13番手となり、全体では32台中25番手。
予選1ヒート目は、瑞浪で初めてのスタートとなるので少し弱気なスタートでしたがペナルティもなく無事にチェッカー。
予選2ヒート目前に『自分の立ち位置をしっかりと示すように』とだけ伝え送り出し、1ヒート目に比べると力強い雰囲気があるスタートをしてくれ16番手チェッカー。
決勝ヒートでは23番手スタートから24番手で無事にチェッカー受けました。
予選、決勝ともにトップグループに比べるとベストタイムもアベレージタイムももちろん足りませんが、今の達矢が勝負しているポジションではしっかりとレースをし、持っているスキルを発揮してくれたと思います。
最後尾争いを覚悟していただけに、初戦としては十分な結果。
達矢本人もレースが始まる前に持っていた不安が、今回の結果を受けて引き続き頑張る糧になったようです。
翌日のレースに向けてもレースを通して感じたフィーリングを解消すべく、マシンセットの変更を決めました。
快く了承して下さった西本さん、ありがとうございました。
明日のレースも楽しみです。