SLカートミーティング神戸シリーズ第6戦リザルト
SS class
第8位:西本 達矢 選手
SSS class
第8位:Lu Weibin 選手
シリーズ終盤戦に入る第6戦。
気候も秋めいてき、コンディションにドライバー、マシン共にアジャストしていけるかが課題のレースウィークとなりました。
前日走行では、従来通りに達矢が好むマシンセットを見つけ出す事に最大限の注力をしテストしていきました。
午後の1セッションでメカトラを出してしまいましたが、走行自体に支障は起きず良かったです。
マシンセット、コンディション、達矢の運転の3つ全てを完璧に合わせる事を狙うのは至難の業なのですが、ドライバーからの要望なのでレース当日を想定して進めていきました。
Luは第1戦ぶりのエントリー。
今回はメカニックにきよぴーが担当してくれ、セッション毎にLuのフィードバックときよぴーのアイデアを擦り合わせ進めて行ってくれました。
レース当日も天候は晴れ。
前日より少し蒸し暑さが有り、ちょっとコンディションが変わる気配。
タイムトライアルでは達矢、Lu共に単独走行を選択しアタック。
達矢がSSクラスにて7番手、LuがSSSクラスで6番手となりました。
2人とも前日からのコンディション変化に対応出来ずタイムを伸ばす事が出来ませんでした。
予選ヒート、達矢はスタートで出遅れかけますが後方からフォローしてもらった事もあって無事にスタートを切れました。
タイムトライアル終了後にマシンセットを変更した事によってマシンの動きも良くなり、途中ファステストを記録しながら順位を上げて行きました。
速さは十分に有り5番手を狙える位置だったのですが、バトルでの駆け引きに劣る達矢は再度ズルズルと後退してしまい8番手フィニッシュ。
先行逃げ切りが出来ない集団では、達矢にとってこの辺りが妥当な順位。本当に残念。
決勝ヒートでも追い上げて行くも、タイムが同等なドライバー相手では太刀打ちが出来ずに順位を上げる事が出来ませんでした。
決勝ヒートもマシンの動き自体は悪くなかったのですが、ワンパターンな運転方法ではコンディションに合わないと良さを引き出す事が出来ません。
達矢自身は都度対処しようとしているようなので、その精度を上げてくれればと思います。
スタート直後の4コーナーのアクシデントもうまく交わし前車を追い掛けますが、最後は順位を1つ下げてしまい5番手でフィニッシュ。
決勝ヒートではスタートで1つポジションを上げ、続く4コーナーでも前車をパスし一瞬3番手にポジションを上げますが、後処理に失敗し5コーナーで2つ順位を下げてしまいました。
そこからは攻めあぐね、どちらかというと防戦一方のレース運びとなり5番手チェッカー。
最終的にはフロントフェアリングペナルティもあって8番手となりました。
厳しい結果となりましたが、前日走行からベストタイムとしては他車とそれほど遜色ないタイムで走行し、レース当日もLuらしい走りを見せてくれました。
悔しいとは思いますが、経験値を考えると十分だと思います。
前日のみならず、レース当日も担当メカニックの清岡くんとコミュニケーションを取り少しでも改善しようとアップデートしていってくれました。
次戦の11月もエントリー可能であればしてくれるようなので、更に良い結果を求めてサポートして行きたいと思います。
今回メカニックをしてくれたきよぴー、写真撮影してくれたxin、チームのお手伝いをしてくれた西本さん、ありがとうございました。